授乳はいつまでしてあげるべき?スムーズに断乳、卒乳する方法とは?
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授乳はいつまでしてあげるべき?スムーズに断乳、卒乳する方法とは?

最近は、母乳育児が推進されていて、多くのお母さんが母乳育児を勧めています。ただし、いったい授乳はいつまでして良いのでしょうか?スムーズに授乳をさせないようにする方法、卒乳する方法について、そして、本当に断乳は良いのか、授乳が必要なくなるのはいつまでなのかなど、授乳にまつわる色々をまとめました。

授乳が必要な理由は?

授乳が必要な理由は?

赤ちゃんが生まれた直後の母乳は、どんなものよりも栄養価が高く、初乳は少しでも吸わせて上げるべきと言われるほど、赤ちゃんにとっても大事なものです。

筆者は、3人目のときに、赤ちゃんが生まれてすぐにNICUのある病院へ転院してしまったため、初乳を上げることができませんでした。

しかし、助産師さんにどうやっても飲ませるべきと、搾乳して冷凍保存した初乳を届けてもらったことがあるほどです。初乳だけではなく、母乳はお母さんからの栄養素はもちろん、病気に対する抵抗力(免疫力)も得ることが出来ます。SIDS(乳幼児突然死症候群)の予防になると言われているほど、母乳は赤ちゃんにとって完全食になるのです。

母乳育児のメリットは?

母乳育児のメリットは?

まずは、赤ちゃんとママとのコミュニケーションの機会を多く得ることが出来ます。

出産後、すぐに赤ちゃんにとって愛情を持つことが出来ないママでも、母乳を与えているうちに、赤ちゃんに愛情を得ることができる場合もあります。また、一日に何回も赤ちゃんを抱き、授乳することで赤ちゃんの少しの変化も見逃すことがなくなります。

産後の体の復活が早くなったり、体型が戻るのが早くなったりと、赤ちゃんにとっても、栄養価が高い母乳は、ママにとってもメリットが多くなります。

ただし、ママの負担も大きいのも・・・

母乳は、ミルクと異なって、赤ちゃんにとっては消化の良いことがメリットである一方、逆に夜中でも授乳が必要なほど、腹持ちしません。

そのために、赤ちゃんが大きくなっても夜中に起きて授乳をしなければならなかったり、ママ以外でおっぱいをあげる人がいないため、ずっと赤ちゃんから離れられないというママも多くいます。

母乳育児が終わる時期って?

母乳育児が終わる時期って?

赤ちゃんにとって、母乳が大変栄養があるということだけではなく、ママとのコミュニケーションが大切だということは分かりました。ただし、授乳はいつまでする必要があるのでしょうか?今度は、母乳育児のおしまいのタイミングについて調べてきましょう。

おっぱいが終わるタイミングって?

おっぱいが終わるタイミングって?

一般的に、授乳を終えなければならないタイミングというのが決まっていることはありません。栄養価的には、離乳食が始まり、順調に進めば、1歳前後では赤ちゃんにとって、栄養を与える意味合いとしての母乳を必要とすることはありません。

では、授乳はいつまでにするべきなのでしょうか?

ママが理由の場合

ママが理由の場合

ママが仕事を復活するときなどにおっぱいを終わりにするという方は意外と多いのではないでしょうか?

多くの場合、1歳過ぎてから産休がおしまいになり、保育園での生活が始まるようになるタイミングでおっぱいをおしまいにすることが多いようです。

また、夜中の授乳をしなければならないときに、体力的につらいというところから、授乳をおしまいにする場合もあります。また、2人目を考えているママなどは、生理周期をきちんとするために授乳をしない、あるいは妊娠のために医師に止められておっぱいをおしまいにするようなケースもあるでしょう。

赤ちゃんが理由の場合

もうひとつは、赤ちゃんが離乳食が進んできて、ご飯を食べることに興味を示すことで自然と離れていくケースもあります。

また、2歳や3歳になると突然「もうおっぱいを飲まない!」と宣言する赤ちゃんもいます。また、お母さんのおっぱいが美味しくなくなると赤ちゃんが思うタイミングもあるようです。

最後にケアをしてあげよう!

最後にケアをしてあげよう!

赤ちゃんが生まれてきてから、数か月、あるいは数年ほど使ってきたおっぱいは、最後に、きちんとケアをしてあげましょう。

2人目以降を考えている場合には、最後に母乳をきちんと出してあげることも大切です。

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