赤ちゃんがむせる原因って?原因と症状について
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赤ちゃんがむせる原因って?原因と症状について

赤ちゃんがむせてゲホっとなると心配になります。咳をして夜目を覚ましてしまうこともあります。ですがたいていの場合はよく起こることで重篤なことにはなりません。赤ちゃんがむせる原因や症状について、事前に知っておくことで、いざという時に対処がしやすくなります。

赤ちゃんがむせるってどういうこと?赤ちゃんがむせる原因は?

 赤ちゃんがむせるってどういうこと?赤ちゃんがむせる原因は?

赤ちゃんは自分で病気の症状を言うことができません。

ですので、新生児の時は目が離せなく、そしてせきなどをすると病気でないかと気にしていまいます。ですが、赤ちゃんが夜寝ている時にむせたり、母乳やミルクを飲んでいる時にむせることはよくあります。

赤ちゃんがむせていると本当にかわいそうになります。しっかりと原因や起こりうる状況を把握しておくことが必要です。

赤ちゃんがむせる原因ってどんなこと?

赤ちゃんが咳をしたりはいたりする原因としては、まず、胃の形が大人と違うということです。

シンプルにストンとまっすぐな状態の胃ですので、その分吐きもどしやすいのです。赤ちゃんはまだ胃の入り口の筋肉が弱く、咳をするとその分の腹圧で意を圧迫してむせたりすることがあります。

ほかにも、横になったときに鼻水が喉の奥へ流れ込むためにむせてしまったり、たんをうまく切れないので咳とともにはいたりすることもあります。ですので、むせることや咳をすることはよくあることだとまず理解することが大切です。

母乳の時赤ちゃんがむせる。そのようなときどうしたらよいの?

母乳の時赤ちゃんがむせる。そのようなときどうしたらよいの?

生まれたばかりの赤ちゃんは、なかなか喉や舌をうまく使うことができません。

ですので、母乳を飲んだ時に器官へと詰まらせてしまい、むせることがあります。母乳が出る量や赤ちゃんが飲むことができる量は個人差があります。

そのような場合は少しずつ分けて与えてみましょう。そして、無理に飲ませずに縦抱きにして背中をさすってあげましょう。器官が開いてそしてまっすぐになっている胃にミルクが流れるので、事態が改善されます。興奮している場合は、落ち着いてから飲ませるようにしましょう。

赤ちゃんが寝ている時にむせてしまう。これ、どうしたらよいの?

赤ちゃんが寝ている時にむせてしまい、目が覚めたり泣いてしまう場合があります。

特に、生後3か月から4か月頃の赤ちゃんに多く見られる症状です。なぜなら、このころには唾液の分泌量が多くなります。ですので、分泌された唾液が器官に入ることも多くなりむせてしまいます。このような場合、頭を横にしたり横向きにして唾液を通しやすくすると改善されます。

また、風邪をひいている時など、痰がからんでむせてしまうこともあります。鼻水が痰に変わって器官に入ってしまうことがありますので、風邪をひいた場合はこまめに鼻水吸い器で取ってあげるなど、痰を絡ませないように注意しましょう。

赤ちゃんの咳がひどい場合、病気を疑うべきサインは?

赤ちゃんの咳がひどい場合、病気を疑うべきサインは?

赤ちゃんが咳をしたりむせたりすることはよく起こりうることです。

咳をしたはずみでむせたり、吐いたりする場合には、咳に注意しましょう。ひどい咳や特徴的な咳が続いたりした場合、病気かもしれません。コホンコホンと痰が絡んだ咳だと、気管支や肺炎に炎症が起こっている場合があります。

ヒューヒューゼーゼーという咳だと、気管支の炎症が疑われますし、ケンケンという咳だと声門に炎症が起きており、クループ症候群が疑われます。痰が絡んだ咳ならば水やイオン水を飲ませて、痰をきれやすくします。

部屋はきれいに換気をし、湿度をあげて乾燥しないようにします。そして、小児科医の診察を受けることが必要になります。

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