ブツブツにカサカサ・・・赤ちゃんにニキビの原因と対策
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ブツブツにカサカサ・・・赤ちゃんにニキビの原因と対策

赤ちゃんのお肌ってつるつるでふわふわそんなイメージを持つ人は多いと思います。しかし実際の赤ちゃんのお肌はとってもトラブルが多いのです。中でも多いのが赤ちゃんのニキビ。赤ちゃんにとってかゆみや痛みは強いストレスです。赤ちゃんニキビの原因を知りしっかりと対策することでニキビは改善することができます。

赤ちゃんの肌トラブルに多い赤ちゃんニキビ

赤ちゃんの肌トラブルに多い赤ちゃんニキビ

赤ちゃんのお肌ってとってもすべすべでツルツル・・・なんて現実はそうもいきません。

いざ赤ちゃんが産まれてみると、ほっぺは乾燥で真っ赤、頭皮はカサカサ・・・赤ちゃんてこんなに肌トラブルが多いの!?なんて驚かれたママも多いのではないでしょうか?

中でも多いトラブルが“赤ちゃんのニキビ”。気づいたら、背中やおでこ、頬などいたるところにブツブツが・・・。

さらに痒みを伴う場合、無意識にかきむしってしまうと炎症を起こしたりただれて血が出たり症状はどんどん悪化。治療にも時間がかかってしまいます。

自分で意思を伝えることのできない赤ちゃんにとって痒みや痛みはとても大きなストレスなのです。

また赤ちゃんのニキビは、大きく分けて2種類ありそれぞれ原因や対策方法が異なります。間違った対策は余計にトラブルを悪化させてしまう可能性があるので注意が必要です。

赤ちゃんのニキビを効果的に改善するためにニキビの種類とそれぞれの対策方法を覚えましょう。

赤ちゃんニキビの原因1【脂漏性ニキビ】

1つめは、皮脂が毛穴に詰ることでできる“脂漏性”のものです。

思春期ニキビも大人ニキビもきっかけはそれぞれ異なりますが、直接的な原因となるのは皮脂の過剰分泌によって毛穴が詰まってしまう事です。

毛穴につまった皮脂は古い角質やほこりなどと一緒に混ざり合って毛穴の中で塊になり角栓となります。その毛穴のなかで細菌が繁殖すると毛穴の中で炎症が起こりニキビとなるのです。

赤ちゃんにできるニキビも同じで毛穴に詰った皮脂が原因で発症します。

赤ちゃんは大人に比べると、代謝機能がとても高くとても汗かき!泣いても汗をかくし寝返りやはいはいでも大人以上に汗をかきます。その汗が皮脂とまじりあって毛穴に詰ることでニキビができるのです。

赤ちゃんニキビの原因2【外部からの刺激によるニキビ】

赤ちゃんのデリケートな肌は外部からの汚れに過敏に反応してニキビとなります。

例えば、吐き戻したミルクやよだれがたっぷりついたスタイ(よだれかけ)なんかは衛生的にあまりキレイとは言えません。また赤ちゃんが使う布団やシーツ、タオルなども使い続けていると見えない雑菌やほこりがたくさんついています。

そんな雑菌やほこりが多い場所に肌が触れることで、赤ちゃんの肌が敏感に反応して炎症を起こしニキビや湿疹になってしまうのです。

赤ちゃんのデリケートな肌。

赤ちゃんニキビを改善、予防方法は?

脂漏性ニキビの場合、汗をかきやすい赤ちゃんにニキビの原因があります。そこでママがしっかり汗のケアをしてあげましょう。

まず、基本は毎日の“沐浴や入浴”。

ベビーソープをしっかり泡立ててたっぷりの泡で優しく洗ってあげましょう。汗をかきやすい、首の下や手のくびれ、太ももの付け根なども忘れずに優しく洗います。

泡をしっかり流した後は赤ちゃんの肌にダメージを与えないように柔らかいタオルで抑えるようにやさしくポンポンとふきましょう。そしてお風呂上りは、しっかり保湿ケアが基本です。

また汗をかいたらなるべくこまめに汗を拭き、スタイや寝具、衣類など肌に直接触れるものはなるべくこまめに洗濯をするか清潔なものに取り換えるようにしましょう。

基本は毎日の“沐浴や入浴”。

なかなか治らない場合はどうする?

症状がなかなか改善されない場合、または症状が悪化する場合はなるべく早めに専門医による診察を受けましょう。悪化すればするほど治療が長引きママにとっても赤ちゃんにとっても負担になってしまいます。

またなんどもニキビや肌荒れを繰り返す場合、使用しているベビーソープやベビーローションなどが肌に合っていないかもしれません。
また、シーツや衣服の繊維に反応している場合もあります。

使用する、ソープやローションをワセリンのような無添加でなるべく刺激の少ないものに変えてみたり、肌に触れるものを刺激の少ない綿製品に変えてみると改善されることもあります。

また、洗剤に含まれている蛍光増白剤も肌の弱い赤ちゃんへの刺激となっていることがあります。ドラッグストアなどでは蛍光増白剤を配合していないベビー用の洗剤なども売っているので活用しましょう。

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