大変!体重だけ成長曲線からはみ出てる!乳児肥満の原因とは?
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大変!体重だけ成長曲線からはみ出てる!乳児肥満の原因とは?

乳児肥満は、一歳前まではあまり気にする必要がありません。その理由は赤ちゃんが動けるようになると運動量が増えるため、太りにくくなります。問題なのは一歳を過ぎてからの肥満です。乳児肥満の原因は人工ミルク育児です。母乳育児に比べると、ミルクは哺乳瓶で楽に飲めてしまうのでカロリーを取り過ぎてしまうからです。

少しぐらい成長曲線からはみ出しても問題なし!

乳児の時期は肥満はあまり問題視されないのですが

乳児の時期は肥満はあまり問題視されない

乳児の時期は母子手帳の成長曲線から、体重がはみ出していてもあまり問題視されません。その理由は、乳児の時期は、もともと脂肪を蓄積しやすいため、多少太っていて大丈夫であるというのが、現代の小児医学の考え方なのです。

生後半年の時期が一番体脂肪が多くなります

生後半年ぐらいの時期が一番脂肪を身体に蓄えやすい時期

生後半年ぐらいの時期が一番脂肪を身体に蓄えやすい時期です。赤ちゃんの体重増加については、大きな開きが出てくる時期でもあります。腕や足に脂肪がたくさんついていて、見るからにポッチャリしている赤ちゃんもいれば、痩せている赤ちゃんもいます。

手足をバタつかせ、活発に動く赤ちゃんの場合だと、運動量も増えるので、体重がそれほど増えないのですが、運動量の少ない赤ちゃんの場合だと、肥満が気になることもあるのではないでしょうか。

地域の保健所で6カ月健診が行われる時期でもあるので、子供の成長を他人の子供とつい比較してしまうこともあるでしょう。太り過ぎが気になる場合は、健診を担当する医師に相談するのもよいでしょう。

一歳前までの肥満は問題なし!

一歳を過ぎると、歩き始め、運動量がかなり増えてくる

乳児の時期は、太り過ぎが心配だった赤ちゃんも一歳を過ぎると、歩き始め、運動量がかなり増えてくるので、スリムな体型になってきます。

そのため一歳までの肥満はほとんど気にすることはありません。一歳を過ぎてからの肥満は、食事量や運動量を見直す必要があるでしょう。

乳児肥満の原因とは?

ミルクの方がカロリーの過剰摂取になりやすい?

乳児肥満の原因として、一番問題とされるのは、人工ミルクの摂取量オーバー

乳児肥満の原因として、一番問題とされるのは、人工ミルクの摂取量オーバーです。

母乳育児と人工ミルク育児を比べた場合、人工ミルク育児の方が乳児肥満になりやすい傾向があります。

その理由は、母乳の場合、おっぱいを口にくわえて一生懸命に吸わなければ、飲むことができません。そのため、母乳で育った赤ちゃんは太りにくい傾向があります。また母乳を一生懸命飲むことにより、口や舌を動かすことによって満腹感を得やすくなります。

人工ミルクの場合だと、哺乳瓶で楽に飲めてしまうため、たくさんの人工ミルクを飲んでしまう傾向があります。すぐに飲めてしまうため、満腹感を感じにくくなってしまうため、赤ちゃん自身もミルクをたくさん欲しがる傾向にあるのです。

人工ミルク育児をする場合は、一日のミルクの総量をチェックしながらあげるようにすれば、乳児肥満を防ぐことができるでしょう。

一歳過ぎても肥満の場合には生活を改善しよう

一歳を過ぎると幼児体型になり、スリムな身体つきになっていきます。

運動量も増え、目を離した隙に子供が走り出し、動き回ることも多くなっていくのではないでしょうか。運動量が増えていくと、体重増加も抑えられていきます。

逆に運動量が少ない幼児の場合だと、太り過ぎが気になることもあるでしょう。一歳過ぎてからは、食事の内容や量を見直す必要があります。

また、甘いお菓子やジュースなどもママが決めた範囲内であげるようにしましょう。三食バランスよい食事をすることが大切です。またおやつはできるだけ低カロリーのものをあげるようにしましょう。スナック菓子やジュースは一度あげると何度も欲しがるので、なるべく低齢のうちはあげないようにしましょう。

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