双子の妊娠がわかる時期は?双子の妊娠の注意点 双子出産の費用は?
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双子の妊娠がわかる時期は?双子の妊娠の注意点 双子出産の費用は?

つわりが始まって、生理が遅れると、もしかして赤ちゃんがやってきてくれたかも?とうれしい感情が高まりますよね。妊娠の喜びと伴に、お腹の赤ちゃんが二人いるとわかると、喜びがさらに倍増するでしょう。双子の妊娠がわかる時期は一体いつなのか、双子の妊娠で注意をすることなどをご紹介しましょう。

教えて!双子の妊娠

お腹の赤ちゃんが双子!喜びが2倍になりますよね。双子の妊娠をすると、注意をすることも多くあります。また、出産時期が一人の時とは少し異なります。まずは、双子の妊娠確率からみていきましょう。

双子の妊娠確率はどのくらい?

双子の妊娠確率はどのくらい?

双子の妊娠には、一卵性双生児と二卵性双生児の2つのタイプがあります。

一卵性双生児が自然に発生する確率は、1000件のお産に対して3~5件ほどです。二卵性双生児が産まれるのは、人種によって確率が異なり、黒人の場合は1000件に50件、白人の場合は12件、日本人はたった4件の確率です。

ただ、これから双子の妊娠確率は増えると言われています。不妊の治療で妊娠率を高めるために、受精卵を複数個、子宮に戻すことがあるからです。

では次に、双子の妊娠がわかる時期を勉強しましょう。

双子の妊娠がわかる時期は?

双子の妊娠がわかる時期は?

お腹に双子の赤ちゃんがやってきた場合、いつごろ双子の妊娠がわかるのでしょうか?

双子の妊娠がわかる時期は、一卵性双生児か二卵性双生児かによって異なります。一卵性双生児の場合は、心拍数が確認できる、妊娠7週頃から、二卵性双生児の場合は、胎嚢が確認できる妊娠5週くらいと言われています。

双子の妊娠で注意することは?

双子の妊娠で注意することは?

【ママの負担】
双子の妊娠の場合、2人分の赤ちゃんをお腹で育てなければならないため、母体への負担が大きくなります。また、お腹の赤ちゃん2人分の栄養をとらなければと、食べ過ぎてしまう傾向があるため、体重管理には注意をしなければいけません。

【貧血】
双子の妊娠では、赤ちゃん2人分に血液を送らなければならないため、貧血を起こしやすくなります。貧血の症状が起こるママさんは、単胎妊娠のおよそ2倍とも言われています。双子を妊娠したら、ほうれん草やプルーンなどで鉄分を補給し、貧血にならないようにしましょう。

【早産】
双子の妊娠は、早産になりやすいと言われています。早産で赤ちゃんが産まれてしまうと、呼吸を人工呼吸器に頼らざるを得ない場合があるため、早産には注意をしなければいけません。

双子の出産の費用は?

双子の出産の費用は?

赤ちゃんが2人になると、出産費用も2倍となるのでしょうか?
出産費用は、分娩料、産科手術料、処置料、検査料、処方料、入院料などがあります。このうち、双子なので2倍となる費用もありますが、すべてそうではなく、一人の時と同額の費用もあります。

双子の出産費用は、一人の分娩時に比べて30~50万円程度高くなると考えておきましょう。ただ、出産育児育児金も2人分支給されるため、ほとんど自己負担は掛からず、掛かっても2~5万円程度をみておくと良いでしょう。

双子でも経膣分娩はできるの?

双子でも経膣分娩はできるの?

双子の出産は、帝王切開というイメージが強いかもしれません。双子の出産の分娩様式は、産婦人科医師の中でも分かれており、帝王切開の方がリスクが低くなるという考えの医師もいます。

双子の赤ちゃんの体重がしっかりとあって、最初の赤ちゃんの頭が下にある状態であれば、経膣分娩を試みる産婦人科もありますが、緊急事態が起こる可能性を考えて、そのような状態の場合でも帝王切開を実施する病院もあります。

分娩方法については、希望の分娩方法がある場合、担当の産婦人科医師と相談をしてみると良いでしょう。

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