うちの子もしかして・・軽度知的障害?まずは判断方法や治療方法などについて知ろう!
2,970views

うちの子もしかして・・軽度知的障害?まずは判断方法や治療方法などについて知ろう!

軽度知的障害は普通の障害と違って普通に日常生活を送ることができるため、自分の子供が軽度知的障害であっても気が付かないことがあるそうなんです。まずは軽度知的障害出るかないかの判断の仕方を身に付け、治療方法や暮らし方について知っていきましょう。

軽度知的障害について考えなければいけない意味とは

社会問題として軽度知的障害者の肩が様々な問題に巻き込まれるケースが多いことが問題視されています。

不当な扱いを受けて、仕事場で大変な思いをして辞めざる負えなくなってしまったり、風俗店で望まない形で働かされていたりなど、もはや無視できないところまで来ています。きちんと軽度知的障害のことを知ってこれからのことをみんなで考えていくことが大切です。

軽度知的障害っていったいどういうもの?

軽度知的障害者がいろいろな問題に巻き込まれてしまうのにはワケがありました!

軽度知的障害の場合、日常生活は送れるので周りから障がい者と認知されにくい

知的障害は重度、中度、軽度という段階でわかれています。今回話題にしているのは軽度の知的障害についてです。

軽度知的障害の場合、見た目だけでは障害を抱えているようには見えないことが多いです。
日常生活も普通に送ることができますし、会話も難しいものでなければちゃんとできます。そのため、周りから障害者であると認知されにくく、普通の人と同じ仕事を任されたりなど辛い思いをしてしまうことがあるのです。

知的障害の原因は先天的な遺伝子の異常や出産時のトラブル

知的障害の原因ですが、ほとんどが謎に包まれています。よく分かっていません。一部の知的障害は、染色体の異常などの先天性的なものだと考えられています。出産時の酸素が不足していた場合や、何かしらのトラブル、また高熱を小さいころに出してしまうとそれが原因になることがあります。

発達障害との違いは!?

発達障害と何が違うのかという点について考えられることが多いですが、知的障害は発達障害の一つです。知的障害は社会適応力の様な知能的な側面で診断するのに対し、発達障害はコミュニケーション能力などの力の側面で診断されます。

軽度知的障害の特徴をまとめてみた!

軽度知的障害の主な特徴を知ることで早期発見につなげましょう!

体や言葉の発達に遅れなど軽度知的障害の主な特徴を知って早期発見に役立てましょう

大人になってから知的障害であると知るよりも、早い段階で知っていたほうが、本人とっても支援する側にとっても精神的なダメージが少なくて済むのではないかと思います。障害を受け入れて、うまく付き合っていく生活の仕方を早い段階から確立していくことが大切です。

判断のしにくい子供の頃の判断の基準となりうる行動などについてご紹介します。特に乳幼児の場合に顕著な特徴として、体や言葉の発達に遅れがあることがあげられます。多少遅れるのはそれぞれに個人差がある場合もありますが、度を過ぎた遅れは注意したほうが良いでしょう。

子どもの様子を把握すること

また、同年代の子供と遊ぼうとしなかったり、こだわりが強い部分があったりするのも特徴です。学校の勉強についていけなくなってしまったり、何度教えても理解ができなかったりする場合には軽度知的障害である可能性が高いので発達障害である可能性を疑ってみましょう。

もしも自分の子供が軽度知的障害だったら?

軽度知的障害との付き合い方!

子どもに知的障害があってもお母さんが責任を感じてふさぎ込む必要はない、思いっきり愛情を注いて根気強いサポートを

自分の子供が知的障害であった場合、お母さん自身が責任を感じてしまったり、ふさぎ込んでしまったりすることがありますが、そんな必要はありません。生まれてきてくれたことに意味があるのですから、子供の幸せを第一に考えて思いっきり愛情を注いで育ててあげてください!

軽度知的障害の場合、簡単な会話をするくらいであれば何も問題はありません。しかし、普通の子がすぐにできることでも、できなかったり、時間がかかってしまうことが多くあります。

そんな時には根気強くサポートをしてあげることが必要です。周りの子のペースに乱されることなく一人一人それぞれのペースで、個性をゆっくり伸ばしていってあげることが大切です。仕事に就く場合にも、不当な扱いがされないような理解のある就職先を見つけるようにしましょう。

 

PR