毎夕、ママが泣きそう。どうにかしてほしい黄昏泣きの原因とは?
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毎夕、ママが泣きそう。どうにかしてほしい黄昏泣きの原因とは?

子育てママの悩みの中で一番多いのが育児ストレス。特に初めてのお子さんの育児に疲れて自信を無くしてしまうママも多いでしょう。昔と違って、気軽に相談できる人もいなく、「どうして?」の連続にママが泣きたくなることも。そんな「なぜ?」の中で多いのが赤ちゃんの黄昏泣き。黄昏泣きの原因や対処法を調べてみました。

なぜ泣くの?はママの大きなストレス

なぜ泣くの?はママの大きなストレス

赤ちゃんが泣く理由

産まれたばかりの赤ちゃんの泣く理由が分かれば、どんなにいいのに、と思いますよね。泣くのが赤ちゃんの仕事とはいえ、何かを訴えたいのは確か。おしっこした、お腹がすいた、眠い、体調が悪い、、、、さまざまですが、原因がはっきりしないのが黄昏泣きです。

黄昏泣きとは?

黄昏泣きとは?

産まれたばかりの赤ちゃんはしばらく昼も夜もなく、お母さんのお腹の中にいるときのままの生活パターンで過ごしています。それが徐々に昼と夜の区別をつけて生活パターンが見え始めたことから、黄昏泣きが始まります。

生後2~3か月頃から夕方、4時、5時から6時頃決まって泣くんです。夕方と言えば、ママの忙しい頃。泣き止まないと途方にくれますね。大泣きする赤ちゃんもいれば、メソメソするだけの赤ちゃんも。1時間位の赤ちゃんもいれば3時間も泣き続ける場合も。いずれにしても、毎日同じ時間帯に泣いており、ママが何もしても無駄、と言われる位で、実際黄昏泣きの原因ははっきりとはわかっていません。

黄昏泣きの原因

黄昏泣きの原因は不明とされていますが、いくつかの推測としては、大人と同じように日中の疲れが夕方に出てしまう、同じようにちょうど夕方にお腹にガスがたまってきて、腸のぜんどう運動が痛い、交感神経と副交感神経の切り替わるタイミングと重なる、妊娠中の過ごしたお腹の中との環境の違いからくるストレス、などが言われています。

黄昏泣きの原因

本当に黄昏泣き?

でも赤ちゃんが泣き続けると、何か体調に問題があるのではないか、と心配ですよね。いくつかのチェックをして、黄昏泣きかどうか確認しましょう。

黄昏泣きチェックポイント

1.生後6週間以降である。2.毎日同じ夕方に泣く。3.おむつはぬれていない。4.お腹はすいていない。5.授乳のあとゲップはした。6.便秘ではない。7.熱はない。8.暑すぎず、寒すぎない。9.怪我をしていない。10.寝かしつけようとしても寝ようとしない(眠くはない)。これらのことに当てはまれば、重大な病気ではなく、黄昏泣きかもしれないですね。

黄昏泣きチェックポイント

黄昏泣き対策

さて、上記のチェック事項に当てはまれば、もう黄昏泣き。何をしても泣き止んでもくれない、とママの方が落ち込みます。

手段は二つに一つ、とことん付き合うか、一緒に泣いてスルーするか。どちらにせよ、夕方の家事はできませんね。できることならあきらめて、昼間のうちにある程度家事は済ませておきましょう。

赤ちゃんが泣きだしたら、抱っこして付き合ってあげるか、関心の矛先を変えてあげるようなことをしましょう。スーパーの袋をシャカシャカ鳴らしてあげたり、おへそあたりに口を付けて息を噴き出して、ブーっを音を出したりすると、びっくりして喜ぶことも。ベビーマッサージも効果があるようですが、あまり激しく泣いていると難しいですね。

また思い切って気分転換に散歩やドライブに連れ出すのもいいですよ。このときばかりは「泣いていいよー」と言ってあげましょう。

黄昏泣きの終わりは来る!

毎日赤ちゃんと向き合っていると、大変なことに押しつぶされそうになるかもしれませんが、黄昏泣きにも終わりはあります。

生後4か月から5か月の頃には収まりますのでご安心を。生後4か月と言えば首がしっかりとすわってきて、赤ちゃん自身もできることが多くなって動きや生活パターンも変わってくるころ。また新たな育児の悩みは出てきますが、運動量が増えればぐっすり寝てくれるようになります。

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