はじめての離乳食で赤ちゃんに何を食べさせよう!?
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はじめての離乳食で赤ちゃんに何を食べさせよう!?

はじめての離乳食は、生後半年ぐらいからと言われています。この時は赤ちゃんに、野菜や果物などをゆでてすりつぶしたものを食べさせます。味や食感などを工夫して、赤ちゃんが食べやすい状態に調理してあげてください。

赤ちゃんの離乳食

赤ちゃんの離乳食

ミルクを飲んでる赤ちゃんへのはじめての離乳食をいつ頃にするかですが、個人差があります。

一般的に離乳食を始めるのは、生後半年ぐらいからと言われています。何を食べさせるかは、赤ちゃんの好みによります。はじめての離乳食は、食べやすいようにすりつぶした状態にして、おかゆに野菜をまぜたようなものがいいでしょう。

すりつぶした離乳食が食べられるようであれば、豆腐をまぜたり、肉や魚をまぜたりしてもいいかもしれません。肉の嫌いな赤ちゃんや魚の嫌いな赤ちゃんがいますから、機嫌良く食べてくれるものを食べさせてください。

離乳食の作り方

離乳食の作り方

離乳食の作り方ですが、野菜や果物などをゆでてすりつぶしたものを食べさせます。すりつぶすには、フードプロセッサーや卓上ゴマすり機なども利用できます。

工夫が必要なのは「味」で、ミルクの味に慣れている赤ちゃんなので、ミルクをまぜたりすると、食べてくれるかもしれません。

固かったり、食べにくかったりでうまく飲み込めないこともありますから、その場合は細かくすりつぶしたものを食べさせましょう。飲み込める場合は、もう少し大きなかたまりで与えても大丈夫かもしれません。

赤ちゃんの月齢ごとに、最初はすりつぶした食事、7ヶ月ぐらいになったら舌でつぶせるぐらいの固さ、10ヶ月くらいからは歯ぐきでつぶせるような固さというように固さを変えるといいでしょう。

離乳食を食べてくれない時

赤ちゃんが離乳食を食べてくれない時、お母さんとしては心配になってしまうかもしれませんが、離乳食を食べたがらない理由がいろいろあります。

原因として考えられるのは、食べるのが面倒、離乳食の味が嫌い、離乳食の味に飽きることなどがあげられます。味を変えてみたり、食感を変えてみたりしてください。ほかにも、離乳食以外にスプーンの感じが嫌いとか、イスに座るのが嫌いというような理由も考えられます。なお、離乳食はできるだけ、赤ちゃんのお腹がすいていそうな時間に与えましょう。

食べさせてはいけない離乳食

食べさせてはいけない離乳食

離乳食で何でも食べさせてもいいかといえば、生後まもない赤ちゃんは消化器官が未熟なことから、食べさせるのはやめておいた方がいい食べ物があります。

ハチミツなどは、甘くて食べさせやすそうですが、「乳児ボツリヌス症」という病気にかかるおそれがあることから、避けた方がいい食品です。

噛み切りづらいゼリーや寒天なども、のどに詰まらせれば窒息するおそれがあります。

魚介類は食中毒を起こすおそれがありますし、保存しておいたシチューなどの食べ物を与えると、知らない間に菌が増殖していることがあり、大人は平気でも赤ちゃんは食中毒が心配です。

アレルギーの起こりそうな食材

特に、離乳食で注意したいのは、アレルギーの起こりそうな食品です。たとえば卵、小麦粉、牛乳、そば、ピーナッツ、エビ、カニなどです。

アレルギーに関する知識のないお父さんなどが、赤ちゃんに食べさせるのが楽しいからといって、アレルギーの起こりそうな食品を与えたことから、アレルギー症状が出てしまうことがあります。アレルギー症状としては、かゆみ、発疹、吐き気、セキなどの呼吸器系の異常が出ますが、アナフィラキシーにかかれば命が危ないこともあります。

時間が経って、胃で消化されてから症状が出る場合もあるので、はじめて口にする食品を赤ちゃんに食べさせる場合は、少しの量を与えて十分時間をおいて様子をみてから、食べさせるようにしてください。

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