揺さぶられっ子症候群の症状とは?長時間の車の運転に注意!
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揺さぶられっ子症候群の症状とは?長時間の車の運転に注意!

首が座っていない新生児は、特に注意をしなければいけない揺さぶられっ子症候群。赤ちゃんをあやすときや、長時間の車の運転中など、日常生活の中で注意するべきポイントをご紹介します。揺さぶられっ子症候群の症状や、ならないようにするための方法についてみていきましょう。

新生児は特に注意!揺さぶられっ子症候群とは?

赤ちゃんを泣きやませるために、揺することがありませんか?

その度合いによっては、取り返しがつかないことになってしまいます。揺さぶられっ子症候群の症状や、赤ちゃんをあやすときに注意しなければいけないことについてご紹介しましょう。

揺さぶられっ子症候群の原因は?

揺さぶられっ子症候群の原因は?

赤ちゃんが泣きやまないので、激しく揺さぶってしまうと、頭蓋内損傷を引き起こしてしまいます。それによって、網膜出血がおこり、脳に大きなダメージを与えてしまうのが揺さぶられっ子症候群です。

泣き止まない子どもをあやすときに激しく揺さぶってしまったり、首のすわっていない新生児の赤ちゃんに高い高いをすることで発症してしまいます。

揺さぶられっ子症候群の症状

揺さぶられっ子症候群とは、いったいどのような症状なのでしょうか?

ミルクを飲まなかったり、いつものように笑わなかったり、いつもよりも長く眠っているようであれば、おかしいなと思って病院を受診した方がよいでしょう。特に、首が座っていない新生児から生後6か月頃までの赤ちゃんに注意しましょう。

首が座っていない新生児を長時間のドライブに連れて行くことも避けた方が良いでしょう。新生児の脳は、まだまだ未発達のために、クモ膜下腔が大きくなっています。激しく揺さぶられることによって、脳組織が激しく移動をしてしまうのです。

揺さぶられっ子症候群にならないための注意点

揺さぶられっ子症候群にならないための注意点は?

揺さぶられっ子症候群は、首が座っていない新生児から生後6か月の間になりやすいため、その期間は、首をゆらすような激しい揺さぶりをしないことが大切です。ただ、初めての子育てをするママさん、パパさんは、赤ちゃんが泣きやまないために、イライラして激しく揺すってあやしてしまうことがあるかもしれません。

そんなときには、一呼吸おいて、泣いている赤ちゃんをベッドに寝かして、その場をいったん離れてみましょう。別の部屋に移動して一呼吸おくことで、冷静な心を取り戻すことができる場合があります。

赤ちゃんのお世話をするときの注意点

赤ちゃんのお世話をするときの注意点は?

揺さぶられっ子症候群にならないためにも、普段のお世話に気を付けましょう。

【チャイルドシート】

首が座っていない赤ちゃんを、縦のチャイルドシートに座らせることは危険です。水平型のチャイルドシートに寝かせ、ヘッドギアがついているものを選ぶようにしましょう。

【高い高い】

赤ちゃんを空中に投げてキャッチをする高い高いの遊びは、首が座らない頃は絶対にやめましょう。

首が座っていたとしても、投げてキャッチする遊びは、頭蓋内損傷を引き起こす恐れがあるため、やめておくようにしましょう。

【授乳後のゲップ】

おっぱいやミルクを飲んだあとは、赤ちゃんが苦しくないようにゲップをさせますよね。赤ちゃんにゲップをさせるときには、首を固定するようにしましょう。

また、強く背中をたたきすぎるとよくありません。やさしくさすってあげてもゲップは出ます。トントンと軽く叩く程度にすることが大切です。

【ハイローチェア】

赤ちゃんを寝かせて、高さを変えることができるハイローチェア。ハイローチェアに寝かせて揺らすときには、激しく揺さぶらないようにすることが大切です。

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