育児疲れチェックで健康的な育児につなげよう!
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育児疲れチェックで健康的な育児につなげよう!

育児疲れは、知らないうちに身体に蓄積しています。そしてひどくなると産後うつや育児ノイローゼの原因となります。ですので、育児疲れチェックをすることによって自分の身体の状態を知ることができます。適切な時期に休息を取り、次の活力にできます。

育児ってなぜ疲れるの?育児疲れチェックで健康的な育児を。

育児ってなぜ疲れるの

育児疲れというと出産前の妊婦さんや男性の方にはなかなかピンときません。生まれた赤ちゃんとの幸せな生活と疲れという言葉があまりにも乖離しすぎていて結びつかないからです。ですが、育児疲れはほとんどの母親が経験します。出産という体力的にも大仕事を終えて休む暇もなく新生児の育児になります。授乳やおむつ替えがありますのでまとまった睡眠をとることもできません。赤ちゃんが少し大きくなると抱っこをするにも体力がいります。そのため、肩や腰にも負担がかかりますので、知らず知らずのうちに疲れやすくなります。定期的に育児疲れチェックを行い、自分の身体の疲れを知りましょう。

育児疲れの要因とはどんなものか

育児疲れの要因は、肉体的な面と環境的な面があります。出産により体力が消耗しているだけでなく、母乳の分泌のために代謝が低下したり免疫力が低下するようになり、通常では疲れを感じないことでも疲れを感じるようになります。そして、ホルモンバランスの乱れなどにより、精神的に不安になったりします。一方で環境面でも育児疲れが引き起こされます。赤ちゃんに24時間つきっきりで誰とも話さないことも少なくありませんし。水分不足やストレスの蓄積により普段元気な人でも疲れを感じやすくなります。

育児疲れチェックの項目は、どんなところをチェックしたらよいか

育児疲れチェック

育児疲れチェックの項目については、精神的な疲れや身体的疲れが及ぼす影響や育児環境についてのチェックがあります。たとえば、不安感についてのチェックや、自分の子育ての方法についてのチェック、虐待の有無や、倦怠感で何もかもやる気が起こらないといったことです。日常生活がきちんと営めているかという項目のチェックポイントもありますが、産後うつや育児ノイローゼですと、ひどい場合は起き上がれなくなってしまうこともあります。ですので、さまざまな項目からチェックをしていくことで、自分がつかれているかどうかがわかります。

元々、育児疲れを感じやすい性格の人もいます。

同じことを行っていても、疲れを感じるかそうでないかは人によって違います。もともとその人が持っている性格で育児疲れを感じやすい人もいます。ですので、育児疲れチェックをすることでそのような人かどうかがわかります。たとえば、完璧主義であったり人とはこうあるべきだと思ったりする人は、思うようにいかない子どもにストレスをためてしまったりします。そして、断れなかったり自分の意見を言うのが苦手な人は、自分が子育てで疲れていることを誰にも言えずに、誰の助けも得られずに疲労を蓄積してしまいます。

育児疲れチェックの項目にあてはまったらどうすればよいの?

育児疲れを感じることは、誰でもあり得ること

育児疲れを感じることは、誰でもあり得ることです。もともと体力的に自信がある人でも大いにあり得ますし、一人目では大した疲れを感じなかった女性でも二人目で思いがけなく育児疲れを感じてしまう場合もあります。まず項目に当てはまったら、休息を取ることを心がけてください。家族に助けを求めたり、家事を後伸ばしにしたり、食事は惣菜などを利用して手を抜きます。自治体の有料預かりサービスなどを利用し、一時的に育児から離れてみるのも一つの手段です。話を聞いてほしい人は、自治体などの相談窓口を利用します。

育児疲れを少しでも改善して健康的な育児を

最近ではさまざまな情報がインターネットなどに溢れています。そのため良い母親像を求めたり情報に惑わされて何もできない自分を感じてしまう人もいます。加えて女性には家事育児だけでなく働き手としての役割も求められており、働く女性が輝く世の中といわれている中で自宅で密室育児をしていると世の中から取り残されたように思う人さえいます。育児疲れは誰にでもありうること、だからこそおおらかに構えていたいものです。

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