子供の癇癪の原因は、「自己主張」の現れです!
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子供の癇癪の原因は、「自己主張」の現れです!

子供の癇癪の原因には、「疲れている」、「お腹がすいている」、「自分のしたいことをさせてもらえない」などの理由があります。子供が何かストレスを抱えていることもあるので、子供の「自己主張」に向き合って原因を探るようにしましょう。

子供の癇癪の原因

子供が突然大泣きして暴れまわるって、親にも何が理由なのかがわからないときがあります。子供が癇癪(かんしゃく)を起こす原因ですが、「疲れているとき」、「お腹がすいているとき」、「自分のしたいことをさせてもらえないとき」などが当てはまります。「おもちゃがほしい」と言って泣く子供に対して、親はなんでも買い与えるわけにはいかず、似たようなおもちゃが家の中にたくさんある場合は、「いい加減にしなさいよ」と親がキレてしまいそうになります。また、2歳ぐらいになると自我が芽生えてくるらしく、子供のこだわりが癇癪となって現れるようです。

子供の癇癪の原因

子供の自我

子供の自我というのは、「自己主張」のことです。子供の成長過程の中で、子供が親に自分の気持ちを伝えたくなる時期と考えられています。俗に「イヤイヤ期」などと呼ばれますが、今までお母さんの言うことに素直に従っていた子供が、むやみに「イヤ」と返すようになったら「反抗期」の始まりです。イヤイヤ期は、1歳ぐらいから始まると言われています。反抗期と言っても、思春期に現れるような複雑なものではなく、とりあえず「イヤ」と言ってみたくなるようです。子供が妙に反抗的になってきたなと思ったら、このイヤイヤ期に突入しているということでしょう。

イヤイヤ期に入ったら?

イヤイヤの内容ですが、子供自身にもよくはわかっていないようです。自分の中のイライラとか、モヤモヤしたものが表現できずに、「イヤイヤ」という否定となって現れます。お母さんとしては、子供が気がすむまで付き合ってあげることでしょう。子供ってしつこいですから、同じことを何度も何度もやりたがります。お母さんもたいへんですけど深く考えずに、たまには気分転換をしながら、子供の相手をすることです。イヤイヤ期はそれほど長くはなく、3歳になる頃には終わっていますから、子供の成長過程のひとつとしてお母さんは温かく見守ってあげてください。

子供の落ち着かせ方

子供が癇癪を起こしたら、落ち着くまで放っておくのが一番ですが、お店の中や路上で大泣きされたりすれば、いつまでも放っておくわけにはいきません。普段から子供が癇癪を起こしたときに、何をすれば落ち着くのかを観察しておくことでしょう。食べ物を与えるというのも、黙らせる方法としては有効ですが、甘いものを与えすぎると太ります。子供の好きなのが動物なら、動物のいるところに連れていくとか、電車が好きなら電車が見られる場所に移動するなど、子供の気をそらす方法です。子供をできるだけ早く、暴れられて困るところから連れ出しましょう。

癇癪の子供の落ち着かせ方

言いたいことが伝わらない

子供の癇癪の原因となるのが「言葉の問題」、つまり言いたいことをうまくお母さんに伝えることができなくて、癇癪を起こすと言われています。それを考えるとお母さんは、お子さんに早く言葉を教えてあげた方がいいかもしれません。言葉がわかるようになれば、言葉をうまく伝えることができなくて大泣きすることなく、子供は言葉を使って要求を通すようになるでしょう。買い物の間中しゃべりかけてくる、おしゃべりな子供もまた、違う意味で相手がたいへんだったりしますが、大泣きして暴れられるよりはマシではないでしょうか。

子供が癇癪をおこす理由

何かストレスを抱えている

ほかに、子供が癇癪を起こす原因として考えられるのは、子供が何かストレスを抱えている場合です。特に、親が子供に与える影響は大きく、お母さんに対して不満を抱えていることも考えられます。子供の反抗は、お母さんに対する抗議行動かもしれません。お母さんがいつもイライラしてるとか、子供を叱ってばかりいるような場合、子供も親を映す鏡となってイライラと反抗を繰り返すことがあります。親の子供に対する接し方に原因があるかもしれないので、まず自分がイライラしていないかについても考えてみてください。お母さんが穏やかに過ごせていれば、子供の情緒も安定するようです。

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