これって大丈夫・・!?新生児の顔が赤い場合はどうしたらいいの?
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これって大丈夫・・!?新生児の顔が赤い場合はどうしたらいいの?

新生児の顔が赤いときには、何の病気を疑ったらよいのでしょうか?初めての赤ちゃんだとなんでも初めてのことなので全くわからないですよね。対処法もわからなくなってしまうと思います。そんな子育てに不安を抱える女性のために、赤ちゃんの顔が赤くなる原因や、赤ちゃんがかかりやすい病気などについてまとめてみました!

新生児の顔が赤いのは危険!?

新生児の顔の赤みは健康のサイン?

赤ちゃんの顔って、大人の顔に比べてとても赤いですよね。これはいったいなぜなのかというと、顔がうっ血してしまっているのです。赤ちゃんは生まれてくるときに狭い狭い産道を頑張って通り抜けて生まれてきます。その際に肺や心臓などが圧迫されることによって赤くなってしまうのです。また、赤ちゃんの血液中には赤血球がたくさん含まれているため、血液がいわゆる濃い状態になっています。これらの二つが重なって赤ちゃんの顔はより赤くなっているのです。特に異常な赤みでなければ危険な状態ではなく元気な状態であると言えます。

様子がおかしい赤ちゃんの顔の赤み!

赤ちゃんの顔の赤みは熱や湿疹のせいかも?

赤ちゃんの顔の様子がいつもと違う場合には何かしらの病気にかかってしまっている可能性があります。大人と違って赤ちゃんは言葉が使えないので苦しくても苦しいと伝えられないですし、病気になっても言葉ですぐに伝えることはできません。お母さんがすぐに赤ちゃんのちょっとした体の変化に気づいてあげられるようにすることが大切です。顔がいつもよりも赤い場合には発熱をしている可能性があります。また、赤いプツプツのような発疹ができる場合も何かしら赤ちゃんの体に何かが起きていると言えます。いつもと違う赤ちゃんの様子を察知したら、体温計で測ってみたり、発疹ができていないかこまめに確認することが大切です。顔が必要以上に赤くなる際にはアレルギーの可能性もあります。

赤ちゃんがかかりやすい病気!

意思の疎通が言葉でできない赤ちゃんにとって頼りになるのはお母さんとお母さんの勘です。辛い時に少しでも早く気付いてあげられるようにするために普段から赤ちゃんとしっかりスキンシップを取るようにしましょう。

びっくりする突発性発疹!

多くの赤ちゃんに発症するのが突発性発疹です。これは人ヘルペスウイルス6型というウイルスに感染してしまうことによって引き起こされるものです。咳や鼻水といった風邪のような症状が見られない代わりに高い熱を伴います。38度から40度の熱を出します。熱が2、3日で下がると、背中やお腹など体中に赤い発疹ができます。発疹にはかゆみもないので自然に治っていきます。赤ちゃんの多くがなるもので、1度なればもう1度なることはないと言われている病気です。もしも赤ちゃんが突発性発疹になったら医師に必ず診せ、適切な対処をしてもらうようにしましょう。

なると辛い・・ロタウイルス下痢症!

赤ちゃんの下痢や感染症では水分補給をしましょう

多くの赤ちゃんが冬になる病気の一つです。とにかく激しい下痢が続くというもので、赤ちゃんにとっても大きな負担がかかります。ノロウイルスのように嘔吐も伴うことがあり、辛いです。脱水症状を引き起こしやすいのでこまめに水分補給をさせるようにしてあげることが大切です。下痢のせいでお尻がかぶれてしまったりする場合があるので、その時には優しくお湯で拭いたり洗ってあげたりしましょう。

赤ちゃんはとにかくデリケートな存在!

赤ちゃんと大人を一緒に扱ってはいけません。赤ちゃんは免疫力も低いですし、体力もないとてつもなくデリケートな存在です。そのため、病気にかかりやすくなります。とくに小さいころの高熱は痙攣や障害などに繋がる危険性がとても大きいです。知らない間に症状が進行して重症化してしまっていたり、判断が遅れると赤ちゃんの命を危険にさらしてしまうということも多くあります。しっかりと赤ちゃんを普段から観察するようにしましょう。

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