大切な赤ちゃんの乳児湿疹やあせものスキンケア。ママが注意したいことは?
67views

大切な赤ちゃんの乳児湿疹やあせものスキンケア。ママが注意したいことは?

この時期たいがいの赤ちゃんは多かれ乳児湿疹やあせもで不快な思いをしているようです。同じように見えても実は全く違うんです。敏感な赤ちゃんの肌の大敵「あせも」のかゆみや「乳児湿疹」どう違うんでしょう?ただのあせもと侮るなかれ、敏感な赤ちゃんの肌の大敵について調べてみました。

夏の赤ちゃんの皮膚トラブル乳児湿疹やあせもはマメさが肝心!

夏場気温が高くなると赤ちゃんはたくさんの汗をかきます。ぷにっとした赤ちゃんは肌が繊細!特にぽちゃっとした赤ちゃんは関節の部分に汗が溜まってそこがすれて「あせも」になりやすくなっています。

「あせも」とは、汗の出る汗腺がふさがったりなどして炎症を起こしてしまうものです。 夏の暑い時期になりやすく、乳児の皮膚トラブルでよく見られます。

また、同じような肌トラブルで「乳児湿疹」があります。両者はわりと症状が似ているので混同されやすいのですが湿疹は外側から何かしらの刺激によって皮膚が炎症を起こしてしまうもので湿疹は毛穴と関係なくかゆみをもたらします。

乳児に出る湿疹を総称して「乳児湿疹」とよんでいます。

赤ちゃんのあせも

あせもの原因は?

あせもの原因は前述の通り「汗」です。大人でも、暑い季節に汗ばんだ肌をそのまんまにしておくとちくちくとしたなんともいえない不快なかゆみ。赤ちゃんにとってもすごいストレスですよね。

赤ちゃんもやはり大人と同じでぽりぽりと容赦なくかいてしまって傷になったりさらに酷いことになります。

基本的に赤ちゃんはとっても汗っかきですが大人に比べて汗が出る腺「汗腺」がまだとても少なく、まだ十分に開かない汗の腺にまで汗が出ようとした結果、炎症を起こして「あせも」になります。

あせもとよく似た症状―乳児湿疹

あせもに似た症状でよく知られているのが「乳児湿疹」です。パッと見た限りではあせもも乳児湿疹も素人では見分けることは困難ですが、湿疹は外側から何かしらの刺激によって皮膚が炎症をおこしてしまうもので、この場合は毛穴とは関係なく赤く盛り上がりかゆみをもたらします。

乳児湿疹は大人のにきびによく似ています。原因ははっきりしているものからよくわからないものまで種類は様々です。

赤ちゃんのあせもとよく似た乳児湿疹

赤ちゃんの湿疹とあせもの種類とスキンケア方法

ここからは湿疹とあせものケアの違いを見ていいきます。

赤ちゃんの湿疹・あせものケア方法

湿疹のケアには原因に合わせたケアが大切です。

まず第一に重要なのは肌を清潔にたもつことです。石鹸の流し忘れ等も悪化してしまう危険性がありますので注意をしましょう。

出産後1週間から1か月の間に発生しやすい湿疹を「新生児ニキビ」といい、にきびのような赤いブツブツがほっぺや額に広がってしまいます。新生児ニキビ等の軽い症状ならマメに沐浴させてあげるなど清潔にしておけば1ヶ月程で良くなります。

また、同じような症状で「乳児脂漏性湿疹」は皮膚の汚れや皮脂によって発生し、湿疹が発生している部分が、かさぶたの様になるのが特徴です。

症状を悪化させないためには同じく肌を清潔に保つ事が重要です。脂漏性湿疹のかさぶたはムリに取ろうとせずベビーオイルなどでふやかした後、こすらず優しくなでるように取るのが正解。あくまでも優しく・・・です。

赤ちゃんの湿疹とあせものケア方法

湿疹・あせもの予防法

夏場は風呂上りなどすぐにパジャマなどは着せないほうがいいです。汗をかきやすいですからね。

蒸れにくく通気性がいいものを着せてあげましょう。蒸れやすい関節の内側重なった部分などベビーパウダーなどはたいてあげたり、乾燥しやすい部分にはクリームやオイルを塗ってあげてください。

ただし、あせもになってからあわててベビーパウダーをはたくのは悪化こそすれ逆効果です。気をつけましょう。

赤ちゃんに湿疹などが出ると、ママとしてはいろいろ心配ですよね。専門医に診せたいところですが、赤ちゃんを抱えて診察も正直辛いところ。

ここは一旦落ち着いて様子を見るのも大事です。もし湿疹だとしても、肌を清潔に保って1ヶ月くらいは様子をましょう。

それでも悪化したり改善が見られない場合、アレルギーなどの可能性もあるのでお医者さん行くといいのではないでしょうか。とにかく、あまりママが神経質にならないことですよ。

068556bb2f400713ad0333cb2c207479_s

PR