新生児のうなりの原因別の特徴とそれぞれの対策
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新生児のうなりの原因別の特徴とそれぞれの対策

初めてママのトップクラスの悩み、新生児のうなりについてまとめました。見てるほうが苦しくなるうなりですが、赤ちゃんがうなるのには赤ちゃんそれぞれの理由があります。うなりの原因別の対処法で悩みを解決しましょう。

うーん、うーん…苦しげにうなる赤ちゃん

新生児のうなりの特徴

元気だった赤ちゃんが急に顔を真っ赤にしてうなり出したり、身体をよじらせて苦しみ出すことがあります。うなりをきっかけに泣き出してしまうことも。新生児のうなりは子供によっては本当に見ている方まで苦しくなってしまうほどです。
しかし、通常は生理的なものでほかに症状がなければ病気の心配はありません。ある程度大きくなると自然に治ってしまうことがほとんどです。
また、新生児のうなりは多くの赤ちゃんが経験することです。新生児訪問や1ヶ月健診でよく聞かれる悩みですし、びっくりして小児科に駆け込むお母さんも少なくないのです。

うなりの原因とうなり対策

新生児のうなりの原因

問題ないと言われても苦しがる赤ちゃんを見るのは辛いものです。大泣きに発展してお母さんが困ってしまうこともあります。
新生児のうなりを何とか楽にしてあげる方法はないものでしょうか。
実はこのうなり、原因はまだよくわかっていません。その赤ちゃんによっていろいろな理由でうなっているといわれています。

ガスや便でお腹が張っている

新生児が母乳やミルクを飲むときは沢山の空気も一緒に飲んでいます。そして、新生児は寝返りが打てないのでお腹がガスで張ってしまうのです。
ガスがたまりがちな赤ちゃんはよく苦しそうにうなります。この原因のうなりはおっぱいの後でうなったり、お腹が張っているのが特徴です。
同様に便秘気味の赤ちゃんもうなります。
こういうときはお母さんが赤ちゃんのガスを抜くのを手伝ってあげましょう。
飲ませたら必ずげっぷをさせてください。うなりだしたら赤ちゃんの足を持って左右にウエストをねじってあげたり、股関節を回してあげるのも効果的です。
ベビーマッサージも良いです。手にベビーオイルをつけて温め、赤ちゃんのお腹をおへそを中心に反時計回りに円く、力を入れず優しくマッサージしてあげましょう。

飲みすぎ

飲みすぎで苦しがっているのかもしれません。といっても多くの赤ちゃんは飲みすぎを心配する必要はありません。
ミルクのお母さんは大きくしたいと規定量以上に飲ませている方は量の見直しをしてください。1日に換算すると飲みすぎではない場合はトータルの量を減らさず1回の量を減らすのも対策になります。
母乳の場合はだらだらと長時間過ぎる授乳をしていませんか。母乳は好きなだけ飲ませるべきなのですが、1回の授乳時間は30分以内にしましょう。

運動したい

新生児のうなりの原因は動きたいときにする

赤ちゃんは運動したくてうなっていることもあります。活発な赤ちゃんに多いうなりです。
寝返りも打てない小さな赤ちゃんでも運動させることはできます。
ベビーカーや抱っこでお母さんがお散歩させてあげるだけでも運動になります。バウンサーもおすすめです。
お腹が張ったとき対策であげた、ウエストねじりや股関節回しも運動になります。
首が据わり始めたら、積極的にはらばいにしてください。首を上げて腹ばいの姿勢をとることが運動になりますし、身体的発達を促します。ただし、この時期の赤ちゃんをうつ伏せで眠らせるのは危険ですので、はらばい運動は起きているときに大人の監督の下でしましょう。

おしゃべりしたい

小さな赤ちゃんでも泣く以外の感情表現ができるんです。「あーあー」などと言った意味のない言葉を発したり笑顔を見せるほかに、うなる子もいます。この場合のうなりはあまり苦しそうではありません。
よくかまってあげたり、話しかけたり遊んであげてください。

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