ピルを途中でやめると体にはどんな影響が表れるの?
18,892views

ピルを途中でやめると体にはどんな影響が表れるの?

ピルを服用している理由は人によって様々ですが、ピルを途中でやめるとどうなるのでしょうか?生理が来ない、不正出血がある、妊娠するなど様々な情報を耳にするため、不安に思う人も多いはずです。ピルをやめるタイミングと、やめることによる体への影響についてまとめました。

ピルを服用する理由とやめる理由

現在、多くの女性がピルを服用しています。ピルを服用する理由として、真っ先に浮かぶのが避妊ですよね。しかし、現在では避妊以外の目的でピルを服用する人も増えているのです。

ピルを服用する理由とやめる理由

ピルを服用する理由は様々ですが、服用する理由として最も多いのが生理不順や重い生理痛の改善です。ピルにはホルモンバランスを整える働きがあるため、ピルを服用することでこれらの症状が改善されると言われています。また、それ以外にも婦人病の治療などでピルを服用することもあります。このように、ピルは避妊目的のためだけではないのです。

では、ピルをやめる理由はどんなことが挙げられるのでしょうか?この理由は、人によって違います。例えば、避妊目的でピルを服用していたが妊娠を希望するためやめる、生理痛や生理不順の治療法をピルから他の方法に替える、ピルが体に合わないなどがあります。どんな理由でも、やはり気になるのはピルをやめてからの体への影響です。

ピルをやめるタイミング

ピルをやめるタイミング

ピルはシートで分けられており、本来は1シート飲み終わった時点でピルの服用をやめるのが望ましいと言われています。しかし、人によってはピルをシートの途中でやめてしまうこともあるでしょう。では、ピルを途中でやめるとどんな影響が出る可能性があるのでしょうか?

まず、避妊目的でピルを服用している方が注意すべきなのが妊娠です。ピルを途中でやめると、排卵が起こり妊娠する可能性があります。妊娠を望んでいない場合は、ピルをやめてからの避妊方法をしっかりと考えなければなりません。

ピルは薬ではなくホルモン剤ですので、ピルをやめることによって大きな副作用が表れることはありません。ただし、人によっては不正出血や月経周期の乱れなどの症状が表れる場合があるそうです。そのため、ピルを途中でやめるのではなく、1シート飲み終えてからやめることをおすすめします。また、ピルの服用をやめる場合は、かかりつけの医師に相談しましょう。

ピルをやめた後の体の変化

生理不順や重い生理痛が原因でピルを服用していた場合、ピルをやめると元の辛い症状が表れることが多いようです。ピルは人工的にホルモンバランスを整えているため、服用をやめれば元に戻るのが当然です。そのため、ピル以外の治療法を医師と相談しなければなりません。

ピルをやめた後の体の変化

ピルをやめた後の体の変化として、肌トラブルが挙げられます。ホルモンバランスの乱れによる肌トラブルは、ピルを服用することで改善が期待できます。しかし、ピルをやめれば再び肌トラブルに悩まされてしまう可能性があります。また、ピルを服用する前よりも肌トラブルが増えることも考えられます。このような場合は、皮膚科で診察を受けることをおすすめします。

ピルをやめてからの不安として最も大きいのが、妊娠です。基本的に、ピルをやめると妊娠しやすくなると言われています。しかし、ピルをやめたからといって必ずしもすぐに妊娠できるとは限りません。
それでも、ピルの影響で妊娠しづらい体になるという事はないため、心配する必要はありません。もし妊娠を望まないのであれば避妊を徹底し、妊娠を望むのであれば基礎体温を付けることをおすすめします。

PR