新アフターピルは旧アフターピルよりも副作用が少ないの? 新旧アフターピルの副作用とは?
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新アフターピルは旧アフターピルよりも副作用が少ないの? 新旧アフターピルの副作用とは?

コンドームが破れたときなど、避妊に失敗してしまったときに役に立つのがアフターピル。アフターピルには2つの種類があるのをご存知でしょうか?新アフターピルのLNG法と、旧アフターピルのヤッペ法。2種類のアフターピルの飲み方や値段と、それぞれのアフターピルの副作用についてご紹介しましょう。

避妊に失敗した時に役立つアフターピル

避妊に失敗した時のアフターピル

コンドームをつけていても、破けてしまって避妊に失敗することがあります。そんな時に役に立つのがアフターピル。でも、アフターピルには副作用があるから飲むのをためらってしまうという方がいらっしゃるかもしれません。
アフターピルには新旧2種類あります。LNG法の新アフターピルは、アフターピルの副作用が少なめのようです。2種類のアフターピルについて詳しくみていきましょう。

緊急避妊アフターピルとは?

緊急避妊アフターピルは、避妊に失敗したときに妊娠しないように作られた薬です。アフターピルを飲むことによって、受精卵の着床を防ぐ効果があります。ただ、必ず避妊できるというものではないため注意が必要です。アフターピルの避妊確率を上げるためには、性行為後にできるだけ早く服用することが大切です。

2種類ある緊急避妊アフターピル

2種類ある緊急避妊アフターピル

アフターピルには、LNG法とヤッペ法の2種類あるのをご存知ですか?それぞれのアフターピルについてご紹介しましょう。

LNG法とヤッペ法

新アフターピルはLNG法、旧アフターピルはヤッペ法です。それぞれの飲み方や値段、副作用についてご紹介します。

【新アフターピル:LNG法】
飲み方:2錠を1回内服
価格:13,000円~16,000円
副作用:旧アフターピルと比較して吐き気などの副作用が少ない
成功率:95%
成功後120時間以内に飲めば、1回の服用で避妊効果が期待できる

【旧アフターピル:ヤッペ法】
飲み方:3錠を12時間ごとに2回服用
価格:10,000円程度
副作用:一時的に気分が悪くなったり吐き気がしたりする
成功率:85%
どちらのピルも副作用は個人差があります。どのような副作用があるのかについて詳しくご紹介します。
アフターピルの副作用は?

アフターピルのつらい副作用

アフターピルのつらい副作用

アフターピルの副作用は、嘔吐や不正出血、頭痛などがあります。

【嘔吐】
モーニングアフターピルを服用すると、気分が悪くなり吐き気を催すことがあります。もし、服用後2時間以内に嘔吐してしまった場合は、モーニングアフターピルを吐き出してしまった可能性が高いため、再度同じ要領でピルを飲む必要があります。

【頭痛】
アフターピルを飲むと、気分が悪くなるのとともに、頭痛やめまいがすることがあります。また、だるさを感じて肩や腰が重くなるケースもあります。

【不正出血】
アフターピルの副作用として、ピルを飲んだ後に少し出血が出ることがあります。

アフターピルの副作用は飲むと数時間後に出ることがありますが、ほとんどが半日程度でおさまります。ただ、体調が悪いときにアフターピルを飲むと、副作用が長く続く傾向があるようです。また、2回アフターピルを飲む場合は、飲む間隔が短いと副作用が強く表れることがあります。もし、あまりにも長く頭痛や吐き気が続く場合は、婦人科やクリニックの医師に相談をしてみましょう。

アフターピルを飲む場合は、医師による処方箋が必要です。避妊に失敗したかもしれないと感じたら、まずは産婦人科や婦人科、レディースクリニックを受診しましょう。

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