避妊スティックってどんなもの?使用するメリットは何があるの?
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避妊スティックってどんなもの?使用するメリットは何があるの?

避妊スティックという避妊用インプラントがあります。体内に埋め込むことで避妊することができるという画期的な避妊具です。海外では良く取り入れられています。そのような画期的な避妊具は何なのか、どのようなメリットがあるのかなどを知っておくと良いです。デメリットも考えたうえで知っておくことが必要です。

避妊スティックとも呼ばれる画期的な避妊方法とはどのようなものか

避妊スティックってどんなもの?

避妊スティックとはスティックに黄体ホルモンがはいったものです。

そのため、避妊インプラントと呼ばれています。麻酔をかけて皮膚を麻痺させてから、医師がトロガーと呼ばれる針のような道具を使用して腕の内側の皮下にインプラントを入れます。

インプラントから黄体ホルモンが徐々に放出されて血流に入ります。黄体ホルモンは、ピルなどにも使われており、女性ホルモンの一種で避妊にも効果があります。

そのため、避妊インプラントを埋め込むことで、継続的に避妊することができます。

避妊スティックのメリットについて

避妊スティックのメリットについて

避妊スティックのメリットとしては、器具を埋め込んでいるだけですので、簡単な手術で済み、縫合は不要であることです。器具を埋め込んでいるだけですので、取り外せば妊娠をすることができます。

そして、気になる避妊効果ですが、この避妊インプラントと呼ばれるスティック状のものを埋め込むだけで、避妊率は99パーセントと言われています。そのため、高い避妊効果が最大のメリットの一つです。

埋め込まれているホルモンといっても流れ出るのは微量ですので、身体に悪影響を及ぼすことはありません。

避妊スティックのデメリットについて

避妊スティックはかなり避妊効果が高いですし、埋め込むだけで避妊をすることができ、妊娠を希望したら外すことができるという画期的な避妊方法です。

効果もとても高いです。そのなかでデメリットもあります。

まずは、手術は大掛かりなものではありませんが、麻酔パッチを使用すると表面だけに麻酔をかけますので人によっては痛みを感じることがあります。

ですので、手術の前では麻酔方法についてしっかりと確認しておくことが必要です。次にデメリットとしては副作用が多少考えられることです。

避妊スティックの副作用ってどんなもの

避妊スティックの副作用ってどんなもの

避妊スティックは避妊インプラントとも呼ばれていますが、女性ホルモンに作用しますので多少の副作用があります。

起こりうる副作用として頭痛やニキビ、乳房の痛みや体重増加などがあります。これは、通常の避妊に使われる低用量ピルとも同じです。

避妊スティックはまだまだ日本では認められていませんし埋め込むには手術を伴います。非常にまれに、埋め込んだ腕などから感染症が起こる場合もあります。

ですので、このようなことを避けるためにも、信頼できる医療機関を選ぶことが必要です。

避妊スティックは効果的な避妊方法です

避妊スティックは効果的な避妊方法です

避妊をするには、さまざまな方法があります。手軽にできるのがコンドームによる避妊ですが、つけ忘れたりパートナーがつけてくれなかったりします。

日本で認められている低用量ピルについては、飲み忘れたりすることもあります。そのような中で、避妊スティックは手軽でかつ女性側からでも避妊をすることができるという画期的な方法です。

まだまだ知名度はありませんが、今後より認められてくると予想します。さまざまな避妊方法がある中で自分の体調と相談したりしっかりとした医療機関を見つけることで、最適な避妊をして望まない妊娠を防ぐことが必要です。

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