正しいあせも対策のための基本的な4つのポイントとは?夏も冬もあせもはこうして防ぐ!
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正しいあせも対策のための基本的な4つのポイントとは?夏も冬もあせもはこうして防ぐ!

あせも対策には毛穴を良い状態に保つことが大切です。一方で乾燥し過ぎや低すぎる室温も毛穴を硬くしあせもが出来やすい状態になります。そのため、あせもを防ぐためには適温でいることや出た汗を吸ってくれる生地のインナーを着ることがポイントです。補助的にベビーパウダーやオイルを使用することも有効です。

正しいあせも対策

あせもは汗をかいたあと、長く放っておくことで雑菌が繁殖するために起こる皮膚トラブルです。
汗をかきやすい子供がなりやすいですが、大人であっても適切に対策をしないとあせもになります。
あせもになっても数週間で良くなるためにそれほど神経質になるものではありませんが、見た目が悪くなったり、対処が適切でないと痕が残ることがあります。
そのため、あせもの正しい予防方法を知っておきましょう。

【1】基本は清潔にすること

汗疹予防の基本はこまめなシャワー等で皮膚を清潔にすること

あせもを予防するためには、汗をかいたままにしないことが基本です。
そのためには運動したり汗をかいた後はシャワーや入浴で汗を流しましょう。すぐに入浴できない場合には汗の水分をこまめに拭き取ることも有効ですが、やはり効果的なのは水で洗い流して毛穴を清潔に保つことです。

石けんで洗いすぎると肌の乾燥の原因に?!s

汗をかいたらすぐに洗い流すことはあせも予防の基本ですが、刺激の強い石けんやボディソープであらい過ぎると返ってあせもができやすい肌になります。
そのため、石けんで洗うのは一日1度にし、その他のときにはシャワーで汗を流す程度にするほうが効果的です。

【2】ベビーパウダーを活用する

あせも対策としてはベビーパウダーが有名です。ベビーパウダーは余計な皮脂、水から肌を守ってくれます。あせもの原因となる雑菌の繁殖を抑えてくれるので、高い効果が期待できます。
ただし、ベビーパウダーがあせもに効果的なのは予防だけです。少しでもあせもができたらベビーパウダーの使用は避けましょう。
ベビーパウダーが毛穴を塞ぐことであせもを悪化させることになるからです。

乾燥肌やアトピー肌にはオイルが効果的

ベビーパウダーやオイルを使って汗疹対策

あせもの予防には毛穴の水分コントロールが肝心です。毛穴にとっては肌に水があることも、乾燥し過ぎていることもあせもの原因になります。
乾燥肌の人やアトピーのある人にはベビーパウダーによって、症状を悪化させることもあるので注意が必要です。
皮膚の乾燥で痒みがでるようなタイプの人はベビーパウダーよりもセサミオイルやココナッツオイルを肌に塗ることで予防した方が良いでしょう。

【3】空調を適温にする

運動や外出して汗をかくことは仕方のないことですが、家の中では空調を調節することで快適な温度に保つことができます。
このように空調をコントロールすることで汗をかかないようにすることもあせもには効果的です。最近ではクールビズや節電のために冬も夏もクーラーの設定がやさしくなっていますが、このことはあせもの予防にも良いことです。
例えば、冬の暑すぎる温度は冬服では汗をかきやすくさせるために、あせもの原因になります。実際に、大人のあせもは夏よりも冬に多いという指摘もあります。

一方、あせもを防ぐためには汗をかかないようにする方が良いので、いつでも低めの温度設定が有効なように思えますが、夏場の冷やし過ぎも問題です。
低い温度が続くと毛穴や汗腺が硬くなり、適切に開閉することができずに、あせもを防ぐどころか、あせもの原因になる雑菌を繁殖を招くおそれがあります。
そのため、冷暖房はあまり強くせず、服装や窓の開閉など、複数の方法で温度の管理をすることが望ましいようです。

【4】薄着は避ける

体温調節において服装は個人的にできる調節方法です。
最近では夏場に温度がとても高くなることが増えていていますが、そのために薄着になる人が多いようです。確かに暑いときは服が肌にあたるだけで不快な気分になりますが、肌を露出することはあせも対策にとっては良くない行動です。
肌を露出させることで、汗がでてもそのまま皮膚の上に残るからです。そのため、夏の暑い時期には汗をかいてもすぐに吸収してくれるように衣類を着ている方があせもの対策になります。
汗をよく吸う生地で軽くて風通しのよいものを選んで着ることで肌が生地にあたる不快感も減らせます。心地よい服を着てあせもを予防しましょう。

快適なインナーは素材で選ぶ!

乾きやすく通気性の良いインター等を着て汗疹対策

最近では各社がこぞって吸水性が高く、乾きやすい生地を使ったインナーや夏服を販売しています。
これらの商品に使われているものの中には化学繊維が含まれることが多く、人によっては肌荒れの原因になったり、静電気が起こりやすくなることがあります。
そのため、これらの商品は素材をよく確認してから購入するようにしましょう。肌が弱い人には肌に刺激の少ない綿や麻の素材のものを選ぶようにしましょう。

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