ナプキンかぶれの予防の基本☆こまめに取り替え!シーンに合わせて布ナプキンやタンポンと併用も◎
467views

ナプキンかぶれの予防の基本☆こまめに取り替え!シーンに合わせて布ナプキンやタンポンと併用も◎

ナプキンかぶれの予防のためには、こまめにナプキンを替えることがもっとも簡単で効果的です。しかし、数時間おきにトイレに行けない場合には布ナプキンやタンポンなどと併用することで、かぶれるリスクを回避しましょう。とくに夏場のムレや運動による摩擦が心配なときにはタンポンがおすすめです。

ナプキンかぶれの予防は可能?

ナプキンの使用にはかぶれやムレの予防が必要

ナプキンでかぶれてしまうというという女性はかなり多くいます。
かぶれの原因は摩擦とムレ、そして長い時間、同じナプキンを使用することによる雑菌の繁殖が原因です。
とくに仕事をしている女性で、気軽にトイレに行くことができない場合にはかぶれるリスクは非常に高くなります。

このようなナプキンによるかぶれを予防するための具体的な方法を紹介します。

【1】こまめに変える

ナプキンによるかぶれを防ぐもっとも簡単な方法はナプキンをこまめに変えることです。
ナプキンは化学繊維でできているために摩擦が起こりやすく、そしてムレやすいという特徴があります。そのため、長い時間、同じナプキンを付けているとかぶれてしまいます。例え、出血が少量であったり、ほとんど汚れていない場合でもトイレに行く度に取り替えるようにしましょう。
また、ナプキンを装着して2時間程度経ったら、トイレに行きたくなくても取り替えるようにしましょう。夏の暑い時期や運動後は、汗をかくためにムレてかぶれ易い状態になるので、このようなときは1時間程度で取り替えることをおすすめします。

3時間以上、同じナプキンを付けると異臭の原因に

ナプキンを取り替える基本的なタイミングは付けてから2時間以内です。

ナプキンを適切な時間で替えるためにだけでもトイレにいこう多くの人は2時間に一度程度はトイレにいくので、トイレに行ったときにナプキンを替えているようです。しかし、中には4時間以上トイレに行かない人もいます。

そのような場合には、トイレに行きたくなくても、ナプキンを替えるためにトイレに行くようにしましょう。
3時間以上同じナプキンを付けているとかぶれの原因だけでなく、異臭、悪臭の原因になります。

【2】布ナプキンを使用する

生理の後半でいつもかぶれてしまうという人は、ナイロン製の使い捨てナプキンの刺激が強すぎるのかも知れません。そのような場合は使い捨てのナプキンを止めて、布ナプキンを使用しましょう。
布ナプキンは市販されているものでなくても、フランネルを買って、適当な大きさにカットして使用すれば十分です。また、布ナプキンの洗濯が面倒という人は、始めのうちは布ナプキンでも使い捨てにするのも良いでしょう。
また、通常はナイロンのナプキンを使用し、次にいつトイレに行くことができるのか時間が読めないときだけ布ナプキンをあてるという併用もかぶれの防止になります。

洗濯の手間が面倒で布ナプキンを挫折する人は多い

布ナプキンは女性の健康にも、地球環境にも優しいということで多くの女性が取り入れているようです。出血量が減ったり、生理痛が軽減するなど嬉しい効果もあります。

しかし、汚れた布ナプキンを浸け置き洗いしたり、他の洗濯物とは別に洗濯するなど手間がかかることも事実です。
実際に、この布ナプキンの洗濯の手間が面倒で布ナプキンを止めてしまう人も少なくありません。

【3】タンポンを利用する

ナプキンかぶれの予防にはタンポンの使用も効果的です。
とくに夏場や運動後など汗をかく場面では、ナプキンのムレや位置ズレを気にする必要がなく、ショーツの中を清潔に保つことができます。仕事等で数時間おきにトイレに行くことが難しい場合にもタンポンであれば、8時間程度はそのままにしておけるので安心です。

ただし、タンポンもトイレにいく度に取り替えるようにし、出来るだけ同じタンポンを6時間も入れておくことがないようにします。タンポンも入れっぱなしにしておくと膣の中で雑菌が繁殖して、高熱や腹痛などの感染症を引き起こす可能性があります。
ナプキンほどでなくとも、頻繁に取り替えるようにするのが基本です。

もしも、かぶれてしまったら

もしナプキンでデリケートゾーンがかぶれてしまったら軟膏などで治療します

予防策をとっていてもナプキンでかぶれてしまうことがあります。
そうなってしまったら、女性用の軟膏を使用しましょう。デリケート用の軟膏を塗るだけで、軽度のかぶれは数日で治ります。
さらに、軟膏を塗ると不快な痒みも治まります。恥ずかしいからと言って、我慢していると自宅で対処できなくなることもあるので、早めに対処しましょう。

PR