睡眠中に熱中症!?危険な睡眠中の熱中症 予防のポイントと対策グッズ
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睡眠中に熱中症!?危険な睡眠中の熱中症 予防のポイントと対策グッズ

気温が35度を超す日が続く7月、8月。昼間は帽子や日傘、水分補給などで熱中症対策をしている方が多いと思いますが、夜はどうでしょうか?睡眠中に熱中症になることをご存知ですか?睡眠中に熱中症になって死亡をした例は4割にもなります。睡眠中に熱中症にならないための予防法や対策グッズなどをご紹介します。

睡眠中に熱中症にならないために

夜の熱中症対策していますか?睡眠中に熱中症になって死亡をする例が増加しています。熱中症というと、炎天下の中水分補給を怠ったり、直射日光を受けてしまうことが原因でなってしまうと考えがちですが、睡眠中も危険なのです。

夜間の熱中症で死亡例は4割

夜間の熱中症で死亡例は4割

東京の発表では、熱中症で死亡をするおよそ4割の方が、夕方5時過ぎから夜間にかけて亡くなっていることが分かりました。

そして、熱中症になる9割の方は、住居内ということも明らかになったのです。昼間は熱中症になるかもという思いが強く対策をしっかりとしがちですが、夜間は対策を怠ってしまいがちです。

睡眠中に熱中症になる原因は?

睡眠中に熱中症になる原因は?

節電の影響で、昼間や夜間にエアコンを入れずに寝るという方もいらっしゃいます。そうなると、昼間に太陽の熱で高温となった建物が夜間にも冷えず、夕方涼しくなったとしても、建物は熱を放射します。熱が放射されることによって、室内の温度が上がってしまい、睡眠中に熱中症を引き起こしやすくなります。

また、睡眠中は水分補給ができず、脱水症状を起こしてしまい睡眠中に熱中症になってしまいます。最低気温が25度以上になる熱帯夜では、寝ている間にペットボトル1本分の水分が消費されるといわれています。汗としてそれだけの水分が大量に出ていき、体内のミネラルが大量に失われることが原因で、睡眠中に熱中症を引き起こします。

睡眠中に熱中症にならないための予防法

睡眠中に熱中症にならないための予防法

睡眠中に熱中症にならないためには、睡眠中の脱水状態を防ぐことが大切です。脱水状態にならないためのポイントは、寝ている間に汗をかかないこと、水分を補給することの2つです。

まず、寝ている間に汗をかかないためには、エアコンや扇風機を上手に活用することが大切です。エアコンは、自動で切れるタイマー設定にせず、高めの温度でよいので、気温が下がる朝方までつけ続けることが大切です。また、冷房の風が直接体に当たらないようにし、扇風機の風をうまく使って部屋を涼しくキープしましょう。

寝る前には水分補給をすることが大切ですが、ビールやお酒などのアルコールはダメです。アルコールは脱水症状を引き起こしてしまいます。寝る3時間前にはアルコールを控えましょう。寝る前は、コップ1杯の水を飲んで寝ましょう。

睡眠中に熱中症にならないためのおすすめグッズ

睡眠中に熱中症にならないためのおすすめグッズ

【アイスノン】

アイスノンにタオルをしっかりとまいて、ゆるやかにアイスノンを溶かして体温を下げるようにしましょう。低温やけどをしないように、厚めにタオルを巻くことが大切です。

【冷感マットレス】

寝るときにひんやりと涼しい気分になれる冷感マットレスがあります。寝ている時に涼しさを感じると熱中症になりにくいです。

【敷パットに風を送るグッズ】

ベッドで寝ている方は、昼間ベッドに熱気がこもってしまい、寝苦しい夜を過ごす可能性が高いです。敷パットの足元から風を送るグッズを使うことによって、湿度を0.8度下げることができます。熱が溜まっていないシーツであれば、快適に眠れそうですね。

【竹のシーツ】

竹は熱の放出を高めてくれる素材です。竹のシーツで寝ると、普通のシーツよりもひんやり涼しさを感じることができます。慣れるまでは竹の硬さが痛いかもしれませんが、だんだんと気にならなくなります。

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