脱水症状の予防法はコレ!体のイエローサインを見逃すな
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脱水症状の予防法はコレ!体のイエローサインを見逃すな

猛暑の季節が近づくにつれて、脱水症に気を付けなければいけません。脱水症になる前には、「危険だから注意して!」と体がイエローサインを送ってくれています。脱水症の症状や原因、イエローサインについて勉強しましょう。脱水症状の予防法もお伝えします。

脱水症の予防法は?夏の脱水症対処法

脱水症で救急搬送される方は、異常気象が続く日本で増加しています。脱水症状の予防はどのようにすればよいのでしょうか?脱水症の症状や原因、予防法についてご紹介します。

脱水症の症状は?

脱水症の症状は?

脱水症になると、体全体の血液量が減り、血圧の低下がみられます。また、老廃物を排泄する能力も落ちてしまいます。食欲がわかなくなり、足がしびれたり動くことができなくなってしまいます。

脱水症のイエローサインはコレ!

脱水症のイエローサインはコレ!

【首のべたべた】

首がべたべたしだしたら、脱水症になる一歩手前です。水分補給や塩分を補給することで脱水症になることを予防できます。

【なんとなく元気がない】

食欲がなかったり、なんとなく元気がない感じがすれば、脱水症のイエローサインの可能性があります。口の中がねばねばしている状態も危険です。経口補水液や塩分をとって予防しましょう。

【汗がとまらない】

ふらふらとめまいがしたり、汗が止まらない状態は脱水症のイエローサインです。この症状をそのままにしておくと、血圧が低下してしまうため、水分と塩分を同時に摂取することが大切です。

【頭痛】

足がつったり、頭痛がする状態は脱水症のイエローサインです。顔が熱っぽくなることも脱水症になる一歩手前の症状です。

脱水症になる原因は?

脱水症になる原因は?

脱水症状になるのは、体内に入る水分量が減少することと、汗や尿などで体外に出ていく水分量が増えることが原因です。汗をかくことでカリウムが失われ、体内の細胞内が脱水症状になります。

脱水症の予防法は?

脱水症の予防法は?

脱水症にならないために、脱水症の予防法をご紹介します。

【涼しい環境づくり】

室内であっても脱水症状を引き起こすことがあります。クーラーや扇風機を活用し、気温と湿度を保つことが大切です。屋外の場合は、風通しの良い木陰で適度に休憩をとるようにし、ずっと炎天下の中で遊ばないようにすることが大切です。

【水分と塩分の補給】

脱水症にならないためには、水分とあわせて塩分をとることが大切です。汗をかいてのどが渇いたからといって、水分ばかりをとっていると、体の中の電解質のバランスがおかしくなってしまい、体調不良になってしまうこともあります。

お茶や水と一緒に、塩分補給ができる飴やタブレットを食べても良いですし、経口補水液やスポーツドリンクなどを飲んでも良いでしょう。

【こまめに水分をとる】

尿の色が濃かったり、量が少なくなっている場合は、体内が水分不足になってしまっています。のどが渇く前からこまめに水分補給をすることが脱水症の予防に大切です。1日に必要な水分は、2.5リットルです。そのうち、1.5リットルは食事からとることができるため、残り1リットルほどをこまめに飲んで水分補給をしましょう。お酒やコーヒーなどは、利尿作用があるため、なるべく控えることが大切です。

経口補水液の作り方

 

経口補水液の作り方

脱水症の予防に大切な水分の補給。経口補水液を購入してもよいですが、自宅で簡単に作ることもできます。

【用意するもの】

□水 1l
□ブドウ糖 18g
□塩 3g
□レモン 半分

【作り方】

①水1lをボウルに入れます。
②ブドウ糖と塩を溶かします。
③レモン汁を絞って入れればできあがりです。

購入するよりも安く作ることができるため、夏場は手作り経口補水液を利用すると良いですね。

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