便の臭いで病気がわかるって本当?あなたの便は臭くない?
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便の臭いで病気がわかるって本当?あなたの便は臭くない?

健康な人の便は、あまり臭くないという事実をご存知でしたか?これはつまり、便が臭い人の体内には、何か病気が隠されているかもしれないということです。便の臭いで病気がわかるのですから、毎日トイレの後は便の観察が必要ですね。

あなたの便は臭い?臭くない?

便の臭いで病気に気付くことも。

あなたは、トイレの後、自分の身体から出た便を観察していますか?それとも何も見ないで流してしまっていますか?

食べ物は、口から入って胃で消化され、小腸で栄養素が消化及び吸収されて、その残りが大腸に送られ、最後に便となって排出されますが、腸内には数百種類以上の腸内細菌がいて、便には腸内細菌も、その死骸も含まれているといいます。

ですから、体内を旅して体外に排出される便を観察することで、腸内の状況が良いのか良くないのかがよくわかるといわれているのです。一般的に、腸内の状況が良いのは、腸内で善玉菌が悪玉菌より優勢となって活発に活躍しているときで、健康な人の便はバナナのような形をしていて、すこし黄みがかった色で、漬物のような酸っぱさを感じる臭いをしています。

また、健康な人の便はあまり臭くないのに対して、腸内の状況が悪い人の便は、腐敗臭のような悪臭を放つと言われています。あなたの便は大丈夫ですか?

便の臭いで病気に気付くことも。

便が臭くなる原因は何?

便が臭くなる原因は、腸内の悪玉菌によるものだと言っていいでしょう。

腸内の悪玉菌が、タンパク質を分解する際に悪臭を放つ物質を作ることで、便が臭くなるのです。また、食事の内容によっても、便の臭いは変わり、脂っこいものや肉類、生の魚などを多く食べる人は、腸の中で悪玉菌が優勢となって働くので、便が臭くなると言われています。

便が臭くなる原因は何?

こんな便の時は、病院へいこう。

トイレの後に自分の便を観察してみて、次のような便である時には、病気が隠れていることがありますから、一度病院で診てもらった方がいいでしょう。

便の表面が赤くなり血が付いているようなときには、痔による出血の他、大腸からの出血の可能性がありますし、黒っぽい便の時は、上部の消化管から出血がしている可能性があります。

また、白っぽかったり、緑がかっているときには、内臓疾患が隠れていることもありますから、気を付けたいものです。

また、下痢状の便で、悪臭があるときには特に要注意で、胃腸に障害がある場合や、食中毒や潰瘍性大腸炎などの病気の可能性もありますので、すぐに病院を受診しましょう。

こんな便の時は、病院へいこう。

腸内環境をよくしよう。

善玉菌をふやすためには?

便が臭くなる原因は、腸内の悪玉菌にあるのですから、腸内環境をよくすることで、便が臭くなくなることは、お分かり頂けたかと思います。

腸内環境を整えることは、健康な生活を送る上で大切なことであるのはもちろんのこと、腸内環境は肌の調子に直接結びつく、女性にとってはとても大切なことなのです。では、腸内環境を良くするためには、どのようにすればいいのでしょうか?まず、腸内で善玉菌を優勢にすることが重要です。

そのために摂りたいのは、乳酸菌、オリゴ糖、食物繊維などで、乳酸菌はヨーグルトなどから摂ることができますし、オリゴ糖はリンゴやバナナなどの果物やタマネギやジャガイモなどの野菜からも摂ることができます。食物繊維はといえば、野菜からとることができますね。肉や生魚に偏った食事をしないように気を付けることで、腸内環境を整えるようにしましょう。

また、毎日のお通じをスムースにするためにも、ストレスをためないにも、バランスのとれた食事を心がけるとともに、軽い運動も欠かさないようにしましょう。

善玉菌をふやすためには?

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