良い便の状態から逆算して考えよう!腸内環境を整える生活について
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良い便の状態から逆算して考えよう!腸内環境を整える生活について

するりと気持ちよくでたバナナうんち、そんな良い便の状態のときは一体どんな生活をしていたか振り返ったことがありますか? 臭いが気になるので、でたらすぐに流してしまう女性は多いものです。 でもちょっとまって流す前に便をよく観察してみましょう。

良い便の状態

ダイエットや美肌など美容と腸内環境は切り離しては語れないものです。

そして男性に比べ女性はこの腸内環境があまりよくないことはご存知でしょうか?

女性のがんの死亡率一位は、乳がんではなく大腸がんです。それなのに、あまり自分の便については便秘以外の関心はないように思います。

良い便の状態ってどんなものか知っていますか?

 良い便の状態ってどんなものか知っていますか?

流す前にちゃんと見よう

あとに残る臭いが心配でささっと流してはいませんか?

自分の腸内環境が良いのか悪いのかを知るには、やっぱり便が頼りです。チェックポイントは、出てきた感じ、量、色、においです。

気持ちのよい排便のときは、どんな生活をしたのか、どんな食生活だったのか、どのくらい水分をとったのかなどを振り返ることで、あなたにあった腸の整え方を知ることができるのです。

そのために、便を見る目を鍛えましょう。

まずは、便は何者なのか知っていますか?

いったい何者なのか知っていますか?

なぜ茶色なのかというと、ウロビリンという色素のせいです。

血液中にある赤血球は古くなると新しいものが作られてとって変わられます。寿命がきた赤血球は、便にまざって体外に捨てられます。ウロビリンのひとつにはこの死んだ赤血球が姿を変えたものが混じっています。

では次に、便は栄養素を吸収し終えたあとの食べかすというのは誤解だと言う事実を知りましょう。えっ、学校でそう習ったという方もいらっしゃると思います。

でも実際は、重さの80パーセントは水分で、残る20パーセントが「食べかす・生きた腸内細菌・はがれた腸粘膜」がそれぞれ三分の一ずつで構成されているのです。

便は何者なのか知っていますか?

腸内環境は便の色からわかるのか?

生きたままの腸内細菌が含まれていることには驚きですし、腸粘膜がはがれるというのも初耳かもしれません。つまり良い便の状態とは、食べ物だけでなく、腸内細菌も関係していることになります。

この腸内細菌を手がかりにすると、良い便の色が分かります。

善玉菌が多い弱酸性に保たれた腸の場合には、黄色に近い色をしています。反対に悪玉菌が多いアルカリ性によった腸ほど黒っぽい色をしています。胆汁が多く分泌される脂質の多い食事をしていると黒っぽい色になるのだそうです。逆に、白っぽい色のときも胆汁の分泌量が極端に減っている病の可能性があるので注意しましょう。

腸内環境は便の色からわかるのか?

健康な便は臭わないというのは本当か?

よく健康な便は臭わないと聞きますが本当でしょうか?

無臭というわけではなく、善玉菌が作用している証拠のときは酸っぱい発酵臭、反対に悪玉菌は食べかすを腐敗させるために腐敗臭がするのだそう。

理想的な便の例えでよく「バナナうんち」といいますが、これまでの話をまとめると水分量が80パーセントほどで、黄色っぽく、酸っぱい臭いというのがバナナうんちというわけです。

量をバナナでたとえると2〜3本分で、強くイキむことなく、するりと気持ちよく出る感じがあります。

健康な便は臭わないというのは本当か?

ストレをを軽減することが良い便につながる

じつは、食事だけでは良い便に近づきません。

やはり適度な運動はかかせませんし、結構このコントロールが難しいのが「ストレス」です。

腸内環境はストレスの影響を受けやすく、ストレスで女性は便秘がちに、逆に男性は下痢気味になることを知っておいてください。
だだでさえ女性は、ダイエットにより食事の絶対量を少なくしてしまって便秘になったりします。

意外と軽視されている腸や便のことをもうちょっと、気にしはじめませんか?きっとダイエットや美肌への近道になるはずです。

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