平均寿命が長い日本人に多い病気とは?気になる死因ランキングも知りたい!
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平均寿命が長い日本人に多い病気とは?気になる死因ランキングも知りたい!

日本人に多い病気とは何でしょうか?世界でも圧倒的に平均寿命が長い日本人だからこそ、その死因となる病気が気になります。日本人に多い死因についてもランキングをご紹介しますので、健康管理や予防に役立ててください。

長寿の国・日本

世界でも長寿の国として知られる日本。安全で平和な国だからこそ病気になって家族に看取られながら最期を迎えることができるといった見方もあります。世界には貧困や事件、戦争に巻き込まれて亡くなる人が大勢います。長い人生を全うできずに亡くなることが多い世界の人々から見れば、老いを迎えられること自体とても幸せなことかもしれません。

では、そんな長寿の国で、日本人に多い病気とは何なのでしょうか?死因として最も多いのはどのような病気なのでしょうか?

ランキングも気になりますね。以下にご紹介していきます。

日本人の平均寿命や気になる死因について

平均寿命が世界でトップ!

平均寿命が世界でトップ!

日本人の平均寿命は年々伸びています。

これは、高齢化社会を物語っていますね。街中を見ても、ご高齢とは思えないほど60代70代の方々は、若々しかったりお元気だったりして、老人扱いできないと感じることが多々あります。2014年度の日本人の平均寿命は、男性が80.50歳、女性が86.83歳で、前年よりも伸びており、記録を更新しています。日本人女性の平均寿命については世界1位であり、3年連続でトップを取っています。

ちなみに香港は男性が81.17歳と日本人男性を上回って1位となり、女性は86.75歳で日本に迫る勢いです。

日本人が長生きするのはなぜ?

日本人が長生きするのはなぜ?

では、日本人が長生きするのはなぜなのでしょうか?

これにはいくつかの理由が考えられます。まずは医療制度が整っていることです。小児から高齢者まで先進医療によって生命が守られていたり、早期発見出来たりすることが理由として考えられます。

高齢になっても積極的に社会に参加することで、活動量が極端に減らなかったり、和食を好んで健康増進に一役買っていることも理由の一つです。

また、日本人はお風呂が大好きですが、毎日清潔にしていることで感染症を防いでいることも長寿につながっているのかもしれません。

女性の方が長生きするのはなぜ?

女性の方が長生きするのはなぜ?

日本だけではありません。世界を見ても、男性より女性の方が長生きです。なぜでしょうか?

これは、気になる死因についても遠からず関係してきますが、女性ホルモンが理由の一つです。女性ホルモンは血圧を下げたり動脈硬化を抑える働きがあります。このため、心疾患や脳血管疾患で亡くなる女性は男性に比べて圧倒的に少なくなります。

逆に男性ホルモンは免疫力を下げてしまいます。男性ホルモンにより戦おうとする闘気も出るため、男性ホルモンを多く持っていると病気に罹りやすかったり、争い事に身を投じて大怪我をしたりして死亡率を上げることがあります。

女性が男性より長生きするのは、元来持っている女性ホルモンの量が多いからということでしょう。むろん、それだけではありませんが、女性ホルモンが寿命の長短に少なからず関わっていることは確かです。

日本人に多い病気とは?

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では、長寿国日本において、最も多い病気とは何でしょうか?

日本人の死亡率が最も高い病気は“がん”です。これは長寿国だからこそ言えることなのですが、がんは高齢になるほど罹りやすくなります。次に多いのは心臓疾患です。3位は脳血管疾患で、どれも生活習慣に主な原因があります。喫煙やアルコール、塩分の摂り過ぎで高血圧症などを引き起こし、悪化して死亡に至ります。

1位から3位のどれも、普段から少し気を付けるだけで防ぐことができるため、身体に負荷をかけないよう生活を見直すことが最も大切です。

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