炭水化物について知ろう!一日の炭水化物の必要な量はどのくらい?
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炭水化物について知ろう!一日の炭水化物の必要な量はどのくらい?

ダイエットをする人にとって、炭水化物はポイントとなる栄養素です。炭水化物を多く摂りすぎてしまえば、ダイエットの効果がみられない可能性があります。一方で、炭水化物を制限すると、体重は減るかもしれませんが、生活に支障を来す可能性もあります。一日の炭水化物の量を知って、炭水化物をコントロールしましょう。

そもそも炭水化物って?炭水化物について知ろう!

そもそも炭水化物って?炭水化物について知ろう!

いつもの食事の中で、炭水化物は太るよ、炭水化物はなるべく摂らないようにした方が良いなど言われたり、炭水化物はエネルギーになるから、力を付けたい時には食べた方が良いよ、あるいは炭水化物を摂れば、満腹感があるよ、などと言われていませんか。

では、炭水化物って何でしょうか?炭水化物の代表的な食べ物や、体にとって炭水化物がどのような役割を担うのかについて調べていきましょう。

炭水化物の代表的な食べ物は?

炭水化物の代表的な食べ物は?

炭水化物と言うと、日本人ならだれしもが食べているお米。

さらに、いも類やパン、麺類やカボチャなどに多く含まれている栄養素です。それだけで、なんとなくイメージが沸くかもしれませんが、炭水化物を食べるとお腹がいっぱいになりますし、食べたような感じになりますね。

食事の量を減らしても、炭水化物を減らせなければ、なんとなく食べたような気がするのではないでしょうか。

炭水化物が人間にとって必要な理由は?

炭水化物は三大栄養素のひとつです。炭水化物自体は、正直なところ、大切な栄養素とまではいかないのですが、炭水化物は体に吸収されると、糖として分解されます。

そのひとつが血液に流れる血糖、またもうひとつが肝臓などに蓄えられるグリコーゲン、そして、脳を動かすためのガソリンの役割をしているブドウ糖などになります。脳を動かすための糖は、基本的には、炭水化物以外から取り入れることが出来ないのです。

ですから、炭水化物は人間にとって欠かせない栄養素となっています。

逆に摂りこみすぎるとどうなるの?

逆に摂りこみすぎるとどうなるの?

炭水化物は人間にとって欠かせない栄養素であるからといって、やたらめったら摂取してはいけません。

と言うのも、過剰に摂取すると、本来なら必要であるガソリンより糖が多く分解されてしまい、行き場のない糖たちは、そのまま血糖として体内を周り、最終的にはコレステロールとして体内に溜まってしまいます。

これがいわゆる、中性脂肪として体に溜まってしまうこと、そして血糖値が高いということになってしまうのです。

では、どのくらい一日に摂取するべきなのでしょうか。

では、どのくらい一日に摂取するべきなのでしょうか。

人間にはなければならない、炭水化物ですが、一日の炭水化物をどのくらいにすれば良いでしょうか。

一日の摂取量を過剰にしすぎると、脂肪となってしまうこと、そして少なすぎると、エンジンがガス欠状態になってしまうため、頭がぼーっとしてしまうことがあります。

またほとんど摂取しないとなると、糖の代わりにケトン体というものを体内で生成し、それが糖の代わりになるのですが、一方で、体内が酸性となってしまうために、嘔吐やめまい、最悪の場合には命の危険まであるとわれています。

実際には、厚生労働省のガイドラインでは、成人男性で243グラム成人女性の場合には203グラムであるとされています。

ダイエットをするためには?

ダイエットをするためには?

炭水化物を制限するダイエットをする場合には、実際にはどのくらいの量を食べれば良いのでしょうか?

それは、その人の日常の生活によって異なってくるので、一概にどのくらいだということは断言できません。しかしながら、体重を減らしたいのであれば、少なくとも女性の場合は200グラム以下にする必要があるでしょう。

また、炭水化物を食べる順番を野菜などを食べ終わってから、食事の最後にすることで、消化吸収が早くならなず、血糖値も緩やかにあがってくるために、ダイエットの効果が期待できると言われています。

適度に食べて、適度に減らそう

炭水化物は、人間が生きていく上では、必要なものです。過度のダイエットのために糖質や炭水化物を抜くダイエットもありますが、これはあまり良いダイエットであるとは言えません。

理想のダイエットは、炭水化物は少なめにするけれど、炭水化物を食べる前に繊維質のものなどを予め食べて、糖質の吸収をおさえるようにするだけでも効果があると言われています。

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