病気になる前に始めたい、糖質制限で健康をキープ。
28views

病気になる前に始めたい、糖質制限で健康をキープ。

糖質制限と聞くと、糖尿病の治療と思われるかもしれませんが、糖質を制限した食事を心がけることで、身体にはメリットがたくさんあるのです。病気になってから食事に気を付けるのでは、遅いのです。今から糖質制限で健康生活を送りましょう。

糖質制限をすると、どんなメリットがある?

ダイエット効果の他、様々な病気を予防できる。

これまで、ダイエットを目的とした食事や、健康を考えた食事という観点から一般的に摂りすぎてはよくないとされていたのは、肉類や脂肪分の多い食事でした。

しかし近年、糖質を摂りすぎることが、肥満やメタボリック症候群、糖尿病、さらには認知症やがんなどにかかるリスクを高めることがわかってきました。糖質の摂取を制限することで、がんになったり、再発することを防いだり、進行がんにおいてがん細胞が増える速度を遅くすることができる、ということも確認されています。

また、一日の中で、上昇と下降を繰り返している血糖値は、食事で糖質を摂ることで急上昇しますが、血糖値が高くなると、心筋梗塞や脳梗塞を起こすリスクが高くなると言われています。糖質を摂取することで、これだけ病気のリスクが増えるのですから、病気になってしまう前に、是非とも糖質制限の食事をとるようにして、予防したいものです。

ダイエット効果の他、様々な病気を予防できる。

糖質制限で健康になるための食事について。

日本人は、主食の食べ方がポイント。

糖質制限と聞くと、甘いものを控えればいいのではないかと思われるかもしれませんが、糖質はお菓子や清涼飲料水などの甘いものだけに含まれるとは限りません。

コメやパン、麺類などの炭水化物にも糖質は含まれていますから、糖質制限の食事をするためには、コメやパンなどの主食の摂り方が大きなポイントとなり、これらの量を少なくすることが、糖質制限につながるのです。麺類は、主食の中でも特に糖質が多いですから、糖質制限をする場合は、摂りすぎには気を付けるようにしたいものです。

日本人は、主食の食べ方がポイント。

極端な糖質制限は、リバウンドの素。

とはいっても、主食は三食ともに一切食べないなどの極端な糖質制限をしてしまうと、食事の中心に主食があり、エネルギーの6割近くを炭水化物からとっている日本人は、栄養のバランスが崩れてしまいます。

また、主食を全くとらないようにすると、面白いように体重は落ちますが、あまり急激に減量をしてしまうと、筋肉までやせて基礎代謝が落ち、さらに脳が身体を守るために、消費エネルギーを抑えて体重を減らさないようにするために、かえって太りやすい体質になってしまうこともあるのです。

極端な制限は、精神的なストレスにもなってしまい、長続きしないことにもつながるので、ほどほどの糖質制限をして長続きさせる方が、糖質制限で健康をキープするためには、おすすめです。

極端な糖質制限は、リバウンドの素。

糖質制限をするときに、注意したいこと。

主食を控えても、思わぬところに糖質制限の落とし穴があるので気を付けたいものです。果物は、健康にいいと思って食べ過ぎてしまいがちですが、糖質を多く含みますので、食べ過ぎに注意し、夜に食べるのは控えましょう。

飲物は、ジュースやスポーツ飲料は避けて、水やお茶を中心にし、間食をしたくなったら、お菓子やドライフルーツは食べずに、チーズやナッツなどを食べるようにします。

肉や魚、大豆製品などのたんぱく質や、野菜、海藻、キノコ類は、しっかりと食べても大丈夫です。バターやオリーブオイルも摂ってかまいません。

お酒は、焼酎やウィスキーなどの蒸留酒は飲んでも構いませんが、ビールや日本酒などの醸造酒は好ましくありません。外食をするときは、オーダーするときにごはんは少なめにしてもらうようにお願いしましょう。

糖質制限をするときに、注意したいこと。

PR