何事もバランスが大事!知りたい朝昼夜の食事量
89views

何事もバランスが大事!知りたい朝昼夜の食事量

朝昼夜の食事量を気にしていますか? 規則正しい食事をとるように言われるけれど、朝食・昼食・夕食をとればいいだけではないんです。 朝食をしっかり食べなさいと言われるけれど、三食の食事量の配分はどうすればいいの? 食事量に焦点をあてて見ていきましょう。

こんな時代なのに、栄養不足状態の若い女性が多いと聞くと驚きますが、こんな時代だからこそ偏った食生活が成り立ってしまっているようです。

しかし女性は、自分のカラダのことだけではなく、将来的に出産への影響も避けられません。

一日三食しっかりとりましょうとよく言われますが、カロリー的にも栄養素的にも自信がないという人が多いのではないでしょうか?

今回は、朝昼夜の食事量を知り、無理なく規則正しい食事を目指していきましょう。

朝昼夜の食事量を知り、無理なく規則正しい食事を

身体活動レベルで必要カロリーは変わる

まずは全体の食事量の目安として、女性に必要なエネルギー量はどれくらいなのでしょうか?

じつは、年齢や身長・体重の他に「身体活動レベル」によって大きく3つに分けられています。

ひとつめは生活の大部分が座位で静的な活動が中心の場合と、2つ目は座位中心の仕事だが職場内での移動や立位での作業・接客等があったり通勤・買い物・家事・軽いスポーツ等のいずれかを含む場合、そして3つ目は移動や立位の多い仕事か活発な運動習慣を持っている場合です。

一日あたりのエネルギー総量はどれくらい?

当たり前ではありますが、日常生活の傾向でその人は必要としているエネルギーは違うのです。

必要以上の食事量を続けることも、反対に活動が少ないからといってそれにあわせた食事を続けることも健康のためにはよくありません。食事量の見直しや活動量の見直しが必要です。

一日あたりのエネルギー必要量は、身体活動レベルが低いから高い順で18~29歳の場合、1,650kcal、1,950kcal、2,200kcal。30~49歳の場合、1,750kcal、2,000kcal、2,300kcalです。

妊婦さんは、体格や体重増加量、胎児の発育状況からまた考え方が違いますので注意してください。

一日あたりのエネルギー総量はどれくらい?

三食の配分について

そして三食にどれくらいの食事量がバランスよいのかについて気になるところですが、朝3:昼4:夜3で食べるのを目安にするのがいいみたい!

この配分を意識する意味ですが、一回ずつの食事で食事量が極端に多かったり、少なかったりさせてしまうことが、結果食生活の乱れにつながります。

食事と食事の間をしっかりあけ、適度な空腹を作ってあげることも胃腸の働きや脳の働きのためには大切です。

そして、朝昼夜の食事量のバランスとともに大事なのが栄養バランスです。

三食の配分について

何をどれだけ食べたら良いか

朝はお米など穀物からの糖質で脳を動かしましょう。

昼は、少ししっかり目に食べて夜まで持つようにしましょう。肉や乳製品などの高タンパク質の食べ物を食べたいときにも向いています。

夜は、朝昼と不足してしまった栄養を補うことを意識するといいでしょう。

食事量は抑えめに、和食のような胃にやさしいものがベストです。

一日に、何をどれだけ食べたら良いか食事の組み合わせを考える参考となる厚生労働省と農林水産省による「食事バランスガイド」というイラストがありますので、興味があれば一度見てみましょう。

食事量は変わらないのに太ってきたら

食事量は変わらないのに太ってきたら

そんなに食べていないのに太ってきませんか?

忙しかったり、歳を重ねるとどうしても活動量が落ちます。

ここまで、読んでいただいた皆さんは、そうなったときは食事量を見直すだけでなく、こまめに体を動かしたり、適度な運動を心がけて活動レベルそのものの底上げを図ることが良いことだと分かっていただけるかと思います。

そして、さらにもう一歩。

最近、とくに若い世代で「噛む回数の減少傾向」が顕著なのだそう。

しっかりよく噛んで食べれば食べ過ぎを防ぐことができ、健康増進のためにはかかせない習慣だということを覚えておきましょう。

PR