大人になってからも近視になる可能性あり!近視の予防法とは?
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大人になってからも近視になる可能性あり!近視の予防法とは?

子どものころには目が悪くなるから、とテレビの見すぎや部屋の明るさを注意されたものですがパソコンやスマホの普及で目を酷使するような現代では、大人になってから近視になる人もいます。しかし近視はかなり厄介なもの。そうならないように近視の予防について調べてみました。

日本人イコール眼鏡?

日本人に近視が多い?

日本人のステレオタイプといえば眼鏡!というほど、日本人には近視の人が多いといわれています。

筆者の周りでも、普段は眼鏡をかけていなくても、車の運転のときは眼鏡をかけたり、実はコンタクトなの、という人が多いですね。実際、日本人は欧米の人よりも近視になりやすいようで、その数は4000万人とも7000万人ともいわれています。

日本人には近視の人が多いといわれています

日本人に近視が多いわけは?

近視の原因には、遺伝、環境、栄養などが関係しているといわれていますが、目の構造にも関係しているようです。

近視は遠くのものが見えにくい状態ですが、物が明確に写る眼の網膜で焦点が合わず、その手前で焦点が合ってしまっているのです。

近視は眼球の軸長が長い場合や、角膜や水晶体の光の屈折する力が強すぎることにより起こる場合があり、日本人には眼球の軸長が長い人がもともと多い、ということで、近視になる人が多いようなのです。

でも、そんな傾向だから、しょうがないじゃない、と言ってないで、どうにか近視にならないように予防したいものですよね。

近視の予防はできる??

近視には、2種類あり、子どもが成長期に悪くなるものは軸が長くなる軸性、大人がパソコンの使用などで近視になる屈折性があり、後者は近くばかり見ることにより眼の中のレンズが膨らんだまま元に戻らなくなっているもので、パソコンの使用時間を減らすと、視力が回復する場合があります。

ということは、目の使い方によって近視の予防ができそうですね。

近視には、2種類あります

近視の予防方法

正しい姿勢と明るさ

目から対象までの距離と周りの明るさを適度に調節することが目への負担を軽くします。

本や新聞などを見るときは30センチ以上、パソコンまでは50センチ以上、テレビまでは2メートル以上離すのがよいでしょう。

また見上げる姿勢より少し斜め下を見るような角度が目の負担になりません。デスクやいすの調節も欠かさないようにしましょう。

部屋は明るすぎず、暗すぎない、400~500ルクスほどの明るさがよいでしょう。また暗い中で手元だけ明るかったり、ディスプレイだけ明るいと目の負担は増します。

正しい姿勢と明るさを

Margaritas & TV / plindberg https://www.flickr.com/photos/plindberg/2315547434/

集中しすぎない

仕事、ゲーム、映画、とついつい集中してみてしまいますよね。瞬きも忘れてしまったりして。

でもドライアイも心配だし、目にとっては30-40分程度が限度。時々目を休ませてあげるとよいのです。

遠くの景色を見る訓練は医学的には効果が証明はされていませんが、近視の進行は屋外での活動によって抑えられることが経験値的には認められています。近くばかりを見ていたのなら、目のレンズは長時間膨らんだままです。

目を閉じて休ませたり、遠くを見てレンズの膨らみを解消したり、目の周りをマッサージしたりして、緊張したままの目の筋肉をほぐしてあげましょう。

ツボ押しで予防も

目の周りのツボを刺激することにより血行を促進し、目の疲れをとることができるので近視の改善や近視の予防に有効だといわれています。

眉毛や目の周りにツボがあります。指を入れすぎると眼球によくないので、気持ちいいくらいに指先で押しましょう。温めたタオルを目の上に置くだけでも目の疲れはとれますよ。

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