擦れる!痛い!女性側のコンドームが痛い原因と対処方法一覧
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擦れる!痛い!女性側のコンドームが痛い原因と対処方法一覧

コンドームが避妊や性病の予防に良いことは知っていても、コンドームが痛いためにどうもおっくうになってしまう女性がいます。どうしてこんなにコンドームが痛いのでしょうか。考えられる4つの原因とそれぞれの対策をお伝えします。

コンドームは避妊や性病予防に良いのは知ってても…

コンドームが痛いせいでつい生でしてしまう女性は少なくありません

避妊と性病感染の予防にコンドームは優れた効果を発揮します。頭ではわかっていても、コンドームが痛いせいでつい生でしてしまう女性は少なくありません。

日本製コンドームは世界一の品質で海外にもファンは多いのに、どうしてコンドームが痛いのでしょうか。

原因1・濡れ不足

女性は性的に興奮していると膣から愛液が分泌されます。これが不足している状態で特にコンドームありのセックスをするとこすれて痛みが出てきます。

コンドームが痛い原因で一番多いのは愛液の不足であると考えられています。

リラックスしてたっぷり前戯を

女性は男性と違い、挿入やピストンだけですぐに濡れることはありません。

セックスの時には信頼できるパートナーとリラックスして行うことと、前戯をたっぷりして気持ちよくなっていくことが大切です。

また、身体の水分量が不足していたり、粘膜の乾燥を促す一部の薬を服用しているときにも濡れにくくなります。

女性が年齢を重ねるとだんだん濡れにくくなる傾向もあります。

どうしても濡れにくい場合は

どうしても濡れにくい場合はセックス用のローションやゼリーなどの潤滑剤もおすすめです。

潤滑剤たっぷりタイプのコンドームもあります。

ポリウレタン製コンドームにオリブ油という組み合わせもお勧めです。オリブ油は潤滑剤より途中で乾きにくく長時間のセックスに向きますが、ゴムを劣化させてしまうという欠点があります。必ずポリウレタン製のコンドームと組み合わせて使いましょう。

原因2・ラテックスアレルギー

原因2・ラテックスアレルギー

two more balloons / PinkMoose https://www.flickr.com/photos/pinkmoose/190283603/

多くのコンドームはラテックス(ゴム)でできています。ラテックスアレルギーがあるとゴム製のコンドームで腫れやかゆみ、痛みが出てきますし、濡れにくくなるので更に痛みが増します。

ラテックスアレルギーは珍しいアレルギーではありません。特に、医師や看護師、歯科医、美容師などしょっちゅうラテックスの手袋を使っている人はラテックスアレルギーのリスクが非常に高くなります。

非ゴム製のコンドームを

アレルギーの場合はゴムのコンドームを避ければ痛みがなくなります。

ゴム不使用のポリウレタン製のコンドームは今は各社から発売されています。ラテックスアレルギーが日本より多いアメリカではイソプレンラバー製のコンドームも人気です。こちらも最近日本でも売られるようになって来ました。

原因3・コンドームのサイズ

実はコンドームにサイズがあるってご存知でしたか?

実はコンドームにサイズがあるってご存知でしたか?

コンドームのサイズが大きすぎても小さすぎても引っ掛かりができ、男性だけではなく女性側の痛みの原因にもなります。

彼氏のサイズに合わせて

ペニスの大きさには大きな個人差があります。多くのコンドームは勃起時の長さ13cm、直径3.4cm前後を中心に合わせています。彼氏のサイズに会ったコンドームを購入しましょう。

原因4・性交痛

コンドームが痛い原因のほとんどは、身体的には問題はありませんが、中には心配なものもあります。

ヘルペスなどの性感染症や、子宮内膜症などの婦人科系疾患で性交痛が出ることがあるのです。

恥ずかしがらずに診察を

おりものの色や状態の異常、セックスのときだけではなく月経時にも痛む場合や、痛みが強いときは恥ずかしがらずに婦人科を受診しましょう。

性感染症や婦人科系の疾患は放置していると男女間でピンポン感染をしたり、不妊や、妊娠出産の時に影響が出るなど重大な結果を招きかねません。

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