コンドームで性病は完全に防げるのか!?性病とその感染経路について
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コンドームで性病は完全に防げるのか!?性病とその感染経路について

性病とは、セックスやキスによって感染してしまう病気です。では、コンドームで性病は予防することができるのでしょうか。コンドームで予防できる性病、予防できない性病とその症状、その他の予防法についてまとめました。性病は、どうしても人には聞くに聞けないもの。しかし、自分自身のためには知っておきましょう。

性病はそもそも予防できるのか!?

性病はセックスだけで感染するとも限りません

恋人がいれば、自分が感染するとパートナーにも感染してしまう可能性がある性病。

そもそも、性病はどうして感染してしまうのでしょうか。性病はセックスだけで感染するとも限りません。

しかしながら、コンドームで性病を予防することが出来るのかと言われれば、果たしてどうなのでしょうか。それぞれの性病の感染ルートや症状などをまとめました。

コンドームで予防すること

コンドームは、避妊具

そもそもコンドームは、避妊具です。

男性性器をゴムで覆って精子を女性性器の方へと行かないようにシャットアウトするものです。

そして、その避妊率もきちんとしたコンドームであれば、99%以上の確率で妊娠しませんが、ゴムが破れていたり、コンドームをきちんと着用していなかったり、あるいは、最初からコンドームを使っていなかったりというところで、避妊の確率は落ちてしまいます。

つまり、それほど、精子が女性の膣の方へ入り込む確率が高くなってしまうということです。

まずは、感染ルートが男性の精子、あるいは女性の膣粘液からであるということが前提で、さらにきちんとした装着をしていなければならないというところを念頭にいれておきましょう。

キスやハグでも感染はありえる

キスやハグでも感染はありえる

性病の中には、相手の粘液から感染するということもあります。

つまり、キスをしたときの相手の唾液が原因で感染したり、裸で抱き合ったことにより、皮膚同士が触れ合い、そのまま感染するということもあります。

また、陰毛などが感染ルートであるということもあります。裸で抱き合って、セックスを行っている最中に相手の血液が触れてしまい、感染するということもあります。

一言で性病と行っても、その感染源はその病気によって異なってしまうこともあるのです。

コンドームで性病を予防できるの?

コンドームは重要なんです

Condom Art / Hey Paul Studios https://www.flickr.com/photos/hey__paul/5644854833/

次に、コンドームで比較的予防することが出来る性病、そしてコンドームを着用している、したていないに関わらず、感染してしまう性病も併せて調べてみましょう。

コンドームである程度予防することが出来る病気は?

性器クラミジア、淋病、トリコモナス、梅毒などの性病は、そもそもその病原菌が尿道内や膣内での感染を起こしやすい病気であり、多くがそこから感染するために、コンドームでの予防は効果的ではあります。しかしながら、どの病気も皮膚や膣外、男性性器外でも病原菌が存在することもあり、100%の予防ではありません。

コンドーム有無に関わらず感染してしまう性病は?

感染箇所が尿道であったり、膣内でない場合には、コンドームの有無に関わらず、感染してしまう事があります。

例えば、毛じらみや疥癬などは原因がカビやダニによるものです。毛じらみは陰毛に発生しているため、セックスの間に陰毛同士が接触した場合には、残念ながら感染してしまう確率が高くなります。これは、コンドームには関係ありません。

また、疥癬は皮膚の病気であり、セックス以外でも感染します。裸同士で触れること機会が多ければ多いほど、感染する確率も高くなってしまいます。

性病の中には唾液同士で感染してしまうこともあったり、オーラルセックスなどで感染する可能性もあります。

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