ダウン症の予防が出来る方法はあるの?ある栄養素がダウン症の予防に効果的?
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ダウン症の予防が出来る方法はあるの?ある栄養素がダウン症の予防に効果的?

ダウン症の予防には、ある栄養素が効果的という研究結果が出て話題になっています。その栄養素とは、ズバリ葉酸です。なぜ葉酸がダウン症予防に効果的なのか、また、その葉酸を効果的に摂取するには、どうすればいいのかなど、解説していきます。目からうろこですよ。これから妊娠・出産を考えている方は必見です。

ダウン症の予防には、葉酸が効果的!

近年、ダウン症の子どもが増えている?

近年、ダウン症の子どもが増えていることをご存知でしょうか!?最近は、結婚、出産する女性の高齢化が進んでいますよね。仕事でなかなか出会いがなくて、結婚や出産なんて出来ない!なんていう女性も多いです。

ダウン症の子どもが増えている背景の1つに、高齢出産があります。ダウン症の原因は、染色体異常と言われています。高齢出産をすることで、この染色体異常のリスクが上がってしまうというわけなのです。
出産の適齢期は、20代といわれていますが、加齢に伴い、子どもがダウン症で生まれてくるリスクも高まり、40代にもなると約100分の1の確率でダウン症の子どもが生まれてくるという研究結果も出ています。

しかし、現実には20代で結婚して出産するというのは、経済的にもなかなか難しかったり様々な壁がありますよね。そんな中、葉酸がダウン症予防に効果的という研究結果が出て、話題になっています。

近年、ダウン症の子どもが増えている?

この葉酸がダウン症予防に効果があるということは、厚生労働省も認めており、妊婦の場合で1日に約400マイクログラムの葉酸摂取が推奨されているのです。

でも、葉酸って普段あまり馴染みがないですよね。
葉酸は、赤ちゃんが健康的に生まれてくるのに欠かせない栄養素の1つで、赤ちゃんの細胞を作る助けをしたり、奇形を予防したりと様々なメリットがあります。

ただ、1日に約400マイクログラムの葉酸を摂取しようと思っても、何をどれだけ食べればいいのか、いまいちイメージが湧かないですよね。
そこで、葉酸が多く含まれている食べ物や、葉酸を効率よく摂取するポイントなどを解説していきます。

葉酸は、なかなか摂取が難しい!?

葉酸は、なかなか摂取が難しい!?

先ほど、妊婦の場合で1日に約400マイクログラムの葉酸摂取が推奨されていると解説しましたが、これは、ほうれん草を約二束、毎日食べなければいけない計算となるため、現実的になかなか難しいですよね。

毎日、これだけ、ほうれん草ばかり食べていたら、それだけでお腹がいっぱいになってしまいますし、栄養も偏ってしまいます。そこで救世主となるのがサプリです。妊娠が発覚してから、この葉酸のサプリを飲み始めると、ダウン症予防に効果的です。飲み続ける時期ですが、妊娠初期の3ヶ月程度まで飲み続けると良いそうです。

また、男性の場合は、女性が妊娠する前まで飲むのがオススメです。つまり妊娠を考え始めた時から飲むと良いそうですよ。葉酸を摂取することで精子の質が良くなり、妊娠しやすくなったり、染色体異常のリスクを下げることが出来ます。ダウン症予防のためには、女性だけでなく、男性の協力も必要なんですね。

葉酸を多く含む食材は、どんなものがあるの!?

葉酸は、緑黄色野菜に比較的に多く含まれています

では、最後に葉酸を多く含む食材の解説をしていきます。

葉酸は、緑黄色野菜に比較的に多く含まれており、中でもブロッコリー春菊などが多く含まれています。女性に人気のアボカドも葉酸が多く含まれているので、葉酸摂取にアボカドを食べるのもいいかもしれません。
また、私達が普段飲んでいる緑茶も葉酸が多く含まれているそうです。

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