意外と多い?!太っていない若い女性のメタボ!効果的な内臓脂肪の落とし方
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意外と多い?!太っていない若い女性のメタボ!効果的な内臓脂肪の落とし方

メタボというとお腹の出たオジサンの病気で、腹囲90cmなんてないから関係ないと思っていませんか。実は、正確に測ると細いつもりのあなたもメタボの可能性があります。隠れメタボや女性のメタボ、若年層のメタボは増えています。しかし心配は要りません。内臓脂肪の落とし方は日常生活の中でできることばかりなのです。

もしかしてあなた、本当はメタボじゃない?

メタボはお腹の突き出たオジサンの病気だと思いがちメタボリックシンドロームというと自分には関係ないと思っている女性が多いものです。メタボはお腹の突き出たオジサンの病気だと思いがちです。しかし、実は隠れメタボに陥っている若い女性は少なくありません。
まず、メタボで多いのは実はBMI30未満の軽度の肥満です。健康的だと思われがちなぽっちゃり、グラマー女性が危ないのです。また、BMI25以下の肥満ではない女性がメタボである可能性もあり、隠れメタボと呼ばれています。
若年層のメタボも増えています。20代の女性や、子供のメタボも問題となっています。メタボが関係ない年代というのはほとんどないのです。

本当にメタボじゃないか今すぐチェック!

本当にメタボじゃないか今すぐチェック!まず、メジャーを用意してください。そして、ベルトやガードルは外した状態で、息を吐きます。息を吐いたところでおへその周りを水平に測ります。
このときに90cm以上の場合はメタボの可能性があります。
90cmなんてありえないでしょう!?と考えがちですが、ウエストではなく、おへその周りであることと、息を吐いた状態であることをきちんと守って測ると、ウエストの数値よりとても大きくなります。細いつもりが実はメタボやメタボ予備軍だったということも少なくありません。

メタボで問題なのは内臓脂肪

メタボで問題になるのは内臓脂肪です。内臓脂肪がたまるとお腹が出るだけでなく、高血圧や高脂血症、糖尿病を引き起こします。多くは自覚症状がありませんから、糖尿病が進行したり、脳卒中や心筋梗塞を起こして初めて気がつくこともあるのです。

内臓脂肪がたまると高血圧や高脂血症、糖尿病を引き起こします。

落とさなきゃ!内臓脂肪

見た目だけではなく、生命や生活に危険をもたらす内臓脂肪をどうすればいいのでしょうか。実は内臓脂肪の落とし方は皮下脂肪に比べるとそれほど難しくはありません。
内臓脂肪はダイエットをするとまず消費される脂肪だからです。

内臓脂肪解消の減量の目安

厚生労働省が提案するメタボリックシンドローム解消のための減量の目安は体重の5%です。体重の5%というと、体重55kgの女性なら2.75kgです。これを3ヶ月から6ヶ月かけてゆっくり落とすことが推奨されています。
そう考えると、決意さえすれば難しくなさそうですね。

食事での内臓脂肪の落とし方

体重の5%を半年で落とすためには、厳格な食事制限は必要ありません。むしろ、短期集中ダイエットとリバウンドを繰り返すことが、若い女性に多い隠れメタボの原因の一つといわれています。
1日に200kcalの摂取カロリーを減らすことを目標にしてみましょう。良くない食事習慣の心当たりのある人は簡単です。
例えば、甘いジュースやお砂糖たっぷりのカフェラテなどを水に変えるとそれだけで達成してしまいます。間食を1日に2回している人は1回に減らすだけですし、ご飯のお代わりをしている人はそれをやめるだけです。
良くない食事習慣のない人は、10%の食事量を減らすことを心がけましょう。ご飯やおかずをよそう量をこれまでの10分の9にするだけで10%のカロリーを節約することができます。

運動での内臓脂肪の落とし方

効率的な内臓脂肪の落とし方では、運動を組み合わせることも推奨されています。食事制限だけではストレスが溜まる原因になりますし、筋肉や骨も落ちる割合が高いので、運動もした方が効率的なのです。
まずおすすめなのは、日常生活で使うカロリーを増やすことです。まめに歩いたり、作業をしたり、階段を使ってみたりしましょう。特にデスクワークの方はずっと同じ姿勢を続けているために、消費カロリーは少ないのに疲れやすくなる悪循環に陥っている場合があります。まめに歩いたり、作業をしたり、階段を使ってみたりしましょう。
運動もおすすめです。脂肪を燃焼させるには負荷の少ない有酸素運動が良いでしょう。ウォーキングやジョギングなど、無理なく日常に取り入れて続けられる程度の運動で構いません。
筋肉の減少の割合を少なくするという意味で筋トレも効果的です。自分の体重でできるスクワットや腕立て伏せ、腹筋運動などなら今日からすぐに始められ、怪我もしにくいのでおすすめです。

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