海外旅行に予防接種は必須かも!国別おすすめの予防接種とは
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海外旅行に予防接種は必須かも!国別おすすめの予防接種とは

長期滞在の海外旅行に予防接種はマストです。外国では、日本には無い病気も流行しています。自分の身を守るのはもちろん、病気を国内へ持ち込まないためにも、必要です。こちらでは、国別でおすすめのワクチンや予防薬などについてお話します。

長期の海外旅行に予防接種は必須です

今や、海外旅行をするのは当たり前ですね。でも、長期滞在の時、気になるのが、外国で流行している病気です。長期の海外旅行に予防接種は必須です。こちらでは、地域と国別に打っておいた方が良いワクチンや準備したい予防薬についてご紹介します。

アフリカ大陸編

ケニアでサファリツアーに参加するなら

ケニアでサファリツアーに参加するなら

ケニアは観光スポットとして比較的日本人に人気の国です。ワイルドな大自然が魅力でしょう。しかし、そんなケニアでサファリツアーなどに参加するのでしたら、A型肝炎や腸チフス、破傷風のワクチンを打っておくと安心です。旅行日程によっては蚊から感染する黄熱ワクチンも必要かもしれません。持って行った方が良い薬は下痢止めとトラベルキットです。ワクチンは出発の2週間くらい前までに打っておきましょう。

ザンビア→南アフリカの旅行なら

南アフリカは、サッカーワールドカップの開催地でもあったことから、今では日本からの渡航者が増えています。しかし、南アフリカでもマラリアや黄熱に感染する可能性があります。特に、ザンビアへ行ったあとに南アフリカへ渡航する際は、黄熱のワクチン接種が義務となっています。ツアーで周るコースによっても異なりますが、ケニア同様、A型肝炎と腸チフス、破傷風のワクチンは打っておいた方が良いでしょう。ワクチンを打つタイミングや予防薬はケニアへ行くときと同様です。

また、上記以外のアフリカ諸国へ行く場合には、マラリアの予防薬があると安心です。それに、Deet成分が含有している虫除けクリームもあると安心です。日本の虫よけスプレーには、ほとんど含まれているため、特殊なものでなければ入っていると思っていて良いでしょう。

南米大陸編

ペルー、ボリビア、チリへ行くなら

ペルー、ボリビア、チリへ行くなら

南米を旅する際は、ツアーやスケジュールに何か国か入れていることが多いと思います。それに、南米はどこも大自然に恵まれています。都市部の方が少ないくらいなので、例えば、アルゼンチンの大都市だけ旅行するという特殊な旅でない限り、ワクチン接種は必須と思っていて良いでしょう。

ペルーやボリビア、チリへ行くとしたら、A型肝炎と破傷風のワクチンはおすすめです。予防薬で必要なのは高山病に効くものです。ペルーは高低差の激しい国なので、必須と思っていて良いと思います。下痢止めもあると安心です。ワクチンは出発の2週間くらい前までに打っておきましょう。

東南アジア編

中国は場所による

中国は広いので、地域によってもおすすめのワクチンは異なります中国は近いので、日本から遊びに行く旅行者は本当に多いですよね。また、中国は広いので、地域によってもおすすめのワクチンは異なります。まず、北京や上海などの大都市です。この地域では、A型肝炎のワクチンを打っておくと安心でしょう。
PM2.5も予想されるため、マスクもマストアイテムです。その他、下痢止めも持参した方が良いでしょう。

世界遺産を見に、四川省の九寨溝に行く観光客もたくさんいます。この地域では、A型肝炎のほか、破傷風のワクチンも打っておくと安心です。予防薬としては、山地なので高山病の薬があると良いと思います。
そして、ワクチンはどちらの地域でも2週間くらい前までに打っておきましょう。

タイ、ベトナム、カンボジア、インドネシアへ行くなら

タイ、ベトナム、カンボジア、インドネシアへ行くならタイやインドネシアは、日本より物価が安いので、大学生が卒業旅行で訪れたり、お金を貯めて長期滞在する若者も多いですよね。こういった国々では、A型肝炎と腸チフス、破傷風と狂犬病のワクチンがおすすめです。予防薬としてはマラリアに効くものがあると良いでしょう。狂犬病のワクチンを打つ際には、3回くらいは受診することになります。出発までの必要日数も3週間くらいあると安心です。
持参した方が良いものとしては、Deet成分入りの虫除けクリームや下痢止め、トラベルキットがあります。

インドへ行くなら

インドへ海外旅行をする際も、上記のアジア諸国とほとんど同じです。ただ、ワクチンは一つ追加で、ポリオも打っておくと良いでしょう。日本ではマストの予防接種ですが、昭和50年から52年生まれの場合、免疫を持っている割合が低いそうです。そのため、追加摂取が推奨されています。

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