毎日耳掃除している人は危険です!正しい耳掃除は月に2~3回でよかった!
415views

毎日耳掃除している人は危険です!正しい耳掃除は月に2~3回でよかった!

正しい耳掃除の仕方は、月に2~3回のみ、綿棒で耳の入り口の汚れを取るだけでいいのです。耳垢がベタベタしている方や耳にトラブルを抱えている方は耳鼻科で定期的に掃除をしてもらうとよいでしょう。自分で無理に取ろうとすると、鼓膜を破る恐れもあり危険です。

正しい耳掃除は月に2~3回でOK

正しい耳掃除は細い綿棒で行いましょう

正しい耳掃除は細い綿棒で行いましょう耳掃除するのが大好き!という方はいませんか?特にお風呂上がりは、毎日太めの綿棒で耳の中の水分を取っているの!という方は、実はとっても耳にとっては危険な状態なのです。耳掃除を毎日行うと、耳の皮膚はとても薄く柔らかいため、耳の中を傷つけてしまう危険があります。また最近ではお風呂上がり用に使う太めの綿棒が市販されていますが、この綿棒を使うと、耳垢を奥へ押しこんでしまう危険性もあるのです。使う綿棒のタイプは太いものではなく、細いものを使いましょう。

月に2~3回で十分

月に2~3回で十分

耳掃除は毎日行ってはいけません。正しい耳掃除の回数は、なんと月に2~3回で十分だったのです。耳垢は自然に耳の奥から出てくるため、耳掃除する必要はありません。耳掃除するのが大好きという方は、この事実を知って、大ショックかもしれません。耳掃除をする時間も1分程度にとどめるようにしましょう。それ以上行うと耳の中を傷つけてしまう危険があります。

耳の中には綿棒の先1センチまで

耳の中には綿棒の先1センチまで
耳耳掃除は一度やり始めると、もっと耳の中を綺麗にしたいと思い、ついつい熱が入ってしまうもの。奥の方の汚れも取りたいと思って、ついついやり過ぎてしまうと、なんと耳のトラブルの原因になってしまいます。場合によっては耳かき棒で鼓膜を破ってしまうこともあります。耳掃除は耳かき棒を使うよりも綿棒を使って行いましょう。

ところで掃除をするとどうして気持ちがいいの?

耳掃除が大好き!という方のほとんどが、掃除をすると気持ちがいいからという答えが返ってくるのではないでしょうか。ところで、掃除をすると何故気持ちがよいのでしょうか。それにはちゃんと理由があります。耳の中には、迷走神経というものが通っているからです。この神経は脳の末端神経で、普段はストレスや不快な刺激などがあったときに、運動神経を刺激して、いろいろな感覚神経を刺激し、大量に汗をかいたり、血圧を下げさせたりなどいろいろな働きをします。どちらかと言えば普段は不快な反応を示すことが多いのですが、耳の中に通っている迷走神経は、反対に快感を感じさせるのです。快感を感じる割合の方が多いのですが、人によっては、耳の中を刺激すると、咳が出たり、鼻水が出たりするなどの反応を示す方もいます。

乳幼児は耳鼻科で掃除してもらいましょう

赤ちゃんの耳掃除って怖いですよね

赤ちゃんの耳掃除って怖いですよね
赤ちゃんの耳掃除はちょっと怖いものですね。耳の中を傷つけないように行いたいのですが、月齢が上がってくると、動くようになるので、困ってしまうこともあるのではないでしょうか。赤ちゃんの正しい耳掃除の仕方は、ママは耳の穴の中を掃除しないことが一番です。耳掃除は耳鼻科でやってもらうようにしましょう。乳幼児の耳の中はとても傷つきやすく、綿棒を浅く入れたつもりでも、実は鼓膜ギリギリまで入れているケースが多いのです。耳は一度傷ついてしまうと、回復することができません。ママが掃除をしていいのは、耳の穴の中ではなく、耳の穴の回りの皮膚だけです。耳垢は自然に耳の外へとこぼれおちていくので、耳の穴の外側部分だけを綿棒で拭きとる程度でよいのです。

鼻水が溜まっている赤ちゃんは耳も汚い

赤ちゃんの耳垢がたくさん溜まっている場合、風邪をひいていて、鼻の中に鼻水が溜まっている場合もあります。鼻水が溜まっている赤ちゃんは、耳垢もたまりやすいので、家庭用の吸引器で鼻水をこまめに吸い取りましょう。またこうした赤ちゃんの場合、耳掃除は耳鼻科で行うのがベストです。家庭ではあまり耳をいじらないようにしましょう。

PR