麺好きなら注意!麺類を食べると疲れやすいワケ
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麺好きなら注意!麺類を食べると疲れやすいワケ

麺類を食べると疲れやすいというのを知っていますか? 夏バテのときに食べているそうめんもじつは夏バテを引き起こしている張本人かも! また、気付けば朝シリアル、昼パン、夜麺類なんて食生活している人はグルテンに依存している中毒の可能性も。

ここのところなんだかずっと疲れが抜けない。ゆっくり寝てもまだカラダがだるいまま・・・。そんな抜け出せない慢性的な疲れを感じているあなたは、ぜひ一度食習慣をチェックしてみて。そこには思わぬ落とし穴があるかもしれません。

「わたし麺類が好き!三食麺でもイケる」という女子は多いと思いますが、気付けば朝にパン、ランチにパスタ、夜も麺類なんて生活を繰り返していません?
じつは麺類を食べると疲れやすいという話を知っていますか?麺類を食べると疲れやすいという話を知っていますか?

やりがちなのが「そうめんばっかり」

夏にやりがちな気付いたらそうめんばっかり食べている状態。これだと、知らず知らずのうちに夏バテを招くことなっていますよ。

食欲がない、しかもキッチンが暑くて調理する気にならない、ついつい「そうめんだけ」で済ませてしまう夏。冷たいのどごしに暑さも癒され、しかも炭水化物なので血糖値が一気に上がるので一瞬元気に。でもそこに落とし穴が!

急激に上がった血糖値はまた一気に下がります。そこで疲労感を感じてしまい、さらにそうめん単品ではビタミンB1が不足するためにカラダがだるく感じるようになってしまいます。

そうめんでも夏バテしらずになるには

そうめんがいけないわけではないので、そこは他の食材の力を借りましょう。それもたんぱく質やビタミンを意識して組み合わせることで、美味しさもアップ、夏バテ防止にもなります。

おすすめは、冷たく食べたいなら、鶏胸肉のイミダペプチドの疲労回復パワーと梅干しのクエン酸の力を借りるメニュー。鶏胸肉は電子レンジ調理でもオッケーなのでほぐして、梅干しやごま、オクラやほうれん草などをのっけて麺つゆをかけるだけ!

弱った胃腸にもやさしい温かいメニューもおすすめ。
チャンプルーで栄養を補おうさすがににゅうめんは食べる気がしないという暑い夏でも、豚肉や豆腐、卵、冷蔵庫のあまり野菜とささっと炒める「そうめんチャンプルー」にすれば、栄養のバランス的にもバッチリですね。

それでもそうめんにプラスするのが面倒ならば、一日単位でバランスを考えてみれば大丈夫なので気負わずに。栄養もスタミナも不足するそうめん夏バテにかからないようにしましょう。

知らぬうちにあなたも「グルテン中毒」

女子が好きなシリアルやパン、ピザ、ケーキ、お好み焼きなどの粉もの、そしてパスタなどの麺類・・・気がつけば食べているのはこれら小麦製品ばかり、「あれ?お米いつから食べてないんだっけ?」なんてこともしばしば。

じつは、そんなあなたはすでにグルテン中毒に陥っていることも。
知らぬうちにあなたも「グルテン中毒」小麦製品に含まれるグルテンは原因不明の疲労感や、頭痛など体調不良をおこすことがあるそうです。特に、食後の疲労感や頭痛の他にも、集中力がなくなる、うつ、関節痛、湿疹などの症状が現れるような場合は「グルテン過敏症」というフードアレルギーである可能性が出てきます。しかもこのグルテン過敏症はやっかいなことに、検査では見つかりにくく、病院で診断されることはあまりないそうです。

毎日、グルテンを含む食品ばかり摂取していると、いずれアレルギーになるかもしれません。一度、自分で食事内容がグルテンに偏っていないか体調の変化も含め是非チェックしてみましょう。

グルテンがあやしいと思ったら

パンで具合が悪くなるなんて考えてもいませんでしたが、グルテン中毒かも・・・と心配になった人は、まずはしばらくグルテンを摂らないで体調不良が改善されるか確かめてみましょう。病院で診断する際もこの方法をとるそうです。

食べ物でまさかうつなど精神にも症状が出てくるというのはとても驚きです。それでもグルテンを避け続ける食生活はなかなか難しいもの。

調べてみると、消化酵素を摂るようにすると体内でのグルテン分解が促進されるそうなので、サラダやスムージーなどで生野菜をたくさんとり、あわせて醗酵食品も意識してとるようにするといいそうですのでぜひ試してみて。

カラダにもリスク分散を

私たちのカラダは食べ物から出来ていることを改めて自覚させられました。女子はとくにダイエットや偏食で極端な栄養不足に陥る可能性が近くに潜んでいます。
サプリでなんとかなると思ったら大間違い。

反対に過食や刺激の強いものも消化にエネルギーを使ってしまうために疲れやすくなります。昔の人が言ったように腹八分目で胃腸に負担をかけず、なるべくたくさんの種類の食品をバランスよく食べるようにするのが基本ですね。

それでもなかなか体調が回復しない場合は思わぬ病気が潜んでいることもあるので医療機関を受診しましょう。

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