これってアル中なの?アルコール依存症の予防をする方法
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これってアル中なの?アルコール依存症の予防をする方法

ちょっとお酒を飲むくらいでは、アルコール依存症にはなりません。しかし、飲み過ぎると取り返しのつかないことになってしまうのは明確です。そうならない為に、アルコール依存症の予防について知っておきましょう。

飲み過ぎると依存症になってしまいます美味しく楽しく、身体や他人に害を及ぼさなければ何の問題もない飲酒ですが、飲み過ぎると依存症になってしまいます。アルコール依存症は、一度かかるとそう簡単に治せるものではありません。治癒にはかなりの時間と労力を擁します。お酒に飲まれてしまうタイプの人にとってアルコールはかなり危険な飲み物でしょう。ではアルコール依存症の予防法とはどんなことに気を付ければいいのでしょうか?

アルコール依存症とは?

依存症というのは、様々な問題が発生しているのに、止められないことを言います。違法ドラッグや睡眠薬、たばこなどが当てはまり、アルコールも含まれます。アルコールを摂取していないと生活できない、生きていけないと思い込んでしまう状態のことを言います。

どんな状態だとアルコール依存症?

アルコールが無いと眠れない

アルコールが無いと眠れないアルコールが無いと夜眠りに付けないと、まるで睡眠薬替わりのようにお酒を飲んでいる状態はアルコール依存症です。いわゆる寝酒ですが、就寝直前に飲んだり、途中で目が覚めてしまった時に再び飲んだりするケースはアルコール依存症と言えます。最初は一杯くらいかもしれませんが、こうなるとだんだん量は増えてきて気づけば缶ビール6本開けていたなんてことも珍しくありません。

酔いづぶれるまで飲まないと気が済まない

夜になるとお酒を飲みたくなって、食事中や食後から必ず飲み始め、毎晩、酔いつぶれるまで飲まないと気が済まないという状態だったら、それはアルコール依存症です。こういった方は、缶ビールやチューハイなど軽いものから始まっても、なかなか酔えないためにワインや日本酒など度数の高いものに手を出すようになり、結局多量に飲むようになってしまいます。

お酒を飲むと人格が変わってしまう

普段はおとなしい人でも、お酒を飲むと性格が変わる、暴力的になるという人もアルコール依存症です。こういった人は、アルコールで全てを解決しようする傾向にあり、お酒を飲まないと社会生活が送れないと思い込んでいるケースが多々あります。

上記にあげた例はほんの一部にすぎませんが、アルコール依存症はとても怖い病気です。こうならないために、予防することはとても大切なことです。

アルコール依存症の予防法とは?

自分にとっての適量を知っておくこと

アルコール依存症にならないためには、自分にとってどのくらいの量であれば美味しく楽しく飲めるかという適量を知っておくことが必要です。体質にもよるため、適量とは人それぞれですが、国が推奨する量は一日グラムと言われています。缶ビールであれば1缶、日本酒では1合です。この量は、4時間あれば分解されるため、ほどほどにしておくのが安心です。

寝酒を習慣にしないこと

お酒を飲むとリラックスできるため就寝直前に飲むという人もいるでしょうが、これは良くありません。ゆっくりお風呂につかったり読書をしたりして他にいくらでも気持ちを落ち着ける方法があるため、寝酒を習慣化させないようにしましょう。

お酒に頼らないこと

お酒に頼らないこと辛い時や悲しい時、お酒を飲みたくなるかもしれませんが、それを癖づけすると次第にお酒なしでは生活できなくなってしまいます。アルコールを摂取する以外でストレス解消できる方法を見つけましょう。

毎日飲まないこと

毎日飲まないこと毎日飲むというのも危険です。最初は少量でも次第に量は増えていきます。1週間のうち、2日間くらいはアルコールを摂取しない日を作りましょう。

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