よくつまづく原因とは?脳の病気が原因となっているかも知れません
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よくつまづく原因とは?脳の病気が原因となっているかも知れません

何もない平らなところでよくつまづく原因としてどのようなことが考えられるでしょうか?段差のない場所でつまづいた経験がある人も少なくないはずです。このような時、老化現象かな?という理由で済ませていませんか?もしかしたら、脳の病気のサインかも知れません。

よくつまづく原因と予防法

よくつまづく原因のほとんどはコレ!

よくつまづく原因のほとんどはコレ!平坦な道で突然つまづいた、ほんの少しの段差につまづいた、このような経験がある人も多いのではないでしょうか?

何もないところでつまづくなんて…と自分の筋力の衰えにガッカリしてしまいますよね。このようによくつまづく原因として最も多いのが足の筋力の衰えです。特に、年齢を重ねれば重ねるほど足の筋力は衰えていき、何もないところでつまづきやすくなってしまいます。

何もないところでつまづいてしまって恥ずかしい…という思いで済めば幸いですが、つまづいてそのまま転倒してしまうこともあります。
高齢者の場合、転倒によって打撲や骨折を引き起こす危険性が高くなってしまうため、注意が必要です。高齢者が健康で長生きするためには、転倒しないように気を付けることが重要とも言われています。

それほど、高齢者の転倒は重大なことなのです。

つまづいて転倒したからといって、大事ではないと思っている人も多いのでは?
実は、年間で約7000人の人が転倒によって死亡しています。たかが転倒ですが、命を落とすケースもあることを頭に入れておかなければなりません。

若い人でも同じことが

よくつまづく原因は老化による筋力の衰えだけではありません。若い人でも筋力が衰えてつまづいてしまうことがあります。

その大きな原因がデスクワークです。現代社会では、1日中パソコンに向かって仕事をすることも珍しくありません。1日中座りっぱなしの状態で過ごしていると当然筋力は衰えていきます。

このようなことから、よくつまづくのは現代病の一種とも言えるかも知れませんね。

よくつまづくのを防ぐために

よくつまづく原因として筋力の衰えを挙げましたが、これを予防するためには筋力トレーニングが効果的です。

よくつまづくのは老化のせいと諦めていませんか?
年齢を重ねても、しっかりと筋力を付けていればつまづくのを予防することができます。また、筋力トレーニングを行う際にはしっかりとストレッチをすることでケガの予防をすることができます。

最も簡単に出来る筋力トレーニングはスクワット最も簡単に出来る筋力トレーニングはスクワットです。スクワットでは足全体の筋力を鍛えることができます。

ただし、正しい方法でスクワットを行わないと腰を痛めてしまう危険性があります。

背筋を伸ばしてゆっくりと行いましょう。また、つま先の筋力を鍛えることでつまづきにくくなります。

足の筋力トレーニングを行っている人は多いのですが、つま先のトレーニングは見落としがちです。
つま先を鍛えるためのトレーニングを紹介します。

まず、壁に手をついてまっすぐと立ちます。
その状態でつま先だけを上にあげます。
これを左右10回ずつ行いましょう。

たったこれだけですが、継続することでつまづく回数が少なくなります。

よくつまづく原因は病気?

よくつまづく原因は病気?よくつまづく原因が筋力の衰えでない場合、病気のサインかも知れません。

考えられる病気は、脳血管障害です。
脳血管障害とは、脳梗塞・脳出血・高血圧性脳症・脳動脈瘤・脳動脈瘤奇形などを指します。最悪の場合死に至る危険性もあるため、日常生活の中で起こる病気のサインを見逃してはいけません。

脳血管障害の症状は、よくつまづく以外にも手足のしびれ、ろれつが回らない、顔の歪み、めまい、頭痛などがあります。

これらの症状を感じる場合には、病院で脳の検査を受けることをおすすめします。

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