スポーツをする時は要注意!肉離れの予防に大切なポイントとは?
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スポーツをする時は要注意!肉離れの予防に大切なポイントとは?

肉離れの予防についてまとめています。肉離れは重症化した筋肉痛とも言われていますが、その痛みは筋肉痛とは比べ物にならないくらいに強烈です。そのうえ肉離れは再発しやすいとも言われています。そのため、スポーツをする際には肉離れにならないよう予防を徹底しましょう。

肉離れとは?

肉離れの症状

肉離れとは?
肉離れは、ふくらはぎや太ももなど主に下半身に起こりやすい症状です。筋肉の線維が裂けてしまうため、ブチッと筋が切れるような音が聞こえることもあります。筋肉痛は多くの人が経験したことがあるかと思いますが、肉離れは筋肉痛が重症化したものと考えられています。

筋肉痛が重症化した状態と聞くとそれほど心配はいらないように思えますが、肉離れはとにかく強い痛みを伴うことが特徴です。動かすことでその痛みはより一層強くなるため、そのままスポーツを続けることはできなくなります。万が一スポーツの途中で肉離れになってしまったら、すぐさまスポーツを中断して応急処置を行いましょう。

肉離れの原因

肉離れの原因としてまず挙げられるのが、筋力不足や筋肉の柔軟性・バランス不足です。このようなことから、日頃からトレーニングをしていない人が急に激しいスポーツをした際は特に肉離れが起こりやすい状況と言えるでしょう。また、トレーニングの疲れが筋肉に蓄積されている状態も肉離れを起こしやすいと言えます。

肉離れは、瞬発的な力を必要とするスポーツで起こりやすいといえます。これに当てはまるのが、短距離走・野球・テニス・バドミントンなどです。短距離走や野球では瞬発的に速いスピードで走るため肉離れを起こしやすくなります。テニスやバドミントンはコートは狭いものの瞬発的に前後左右に移動をするため、肉離れの危険性が高まります。これらのスポーツをする際には、より一層肉離れに注意しなければなりません。

これらのスポーツをする際には肉離れに注意!
肉離れの原因には、気温も関係しています。主に肉離れが起こりやすいのは気温が低い時です。気温が低いと筋肉は固くなってしまうため、その状態で急激な力が加わると肉離れを起こしてしまうのです。そのため、冬の季節は特に肉離れの予防を徹底する必要があると言えるでしょう。

肉離れの予防

日頃からトレーニングを行う

前述したように、肉離れの原因には筋力不足や筋肉の柔軟性・バランス不足が挙げられます。そのため、肉離れの予防のために日頃からトレーニングを行うことが望ましいでしょう。日頃から運動不足を自覚しているのであれば、意識してトレーニングに取り組んでみましょう。これによって、スポーツをした時に肉離れを起こしにくくなります。

トレーニングの際に重要なポイントとなるのが、筋肉をバランスよく付けることです。肉離れは、部分的に筋肉を鍛えていても予防することはできません。そのため、一部分の筋肉のトレーニングだけでなく周辺の筋肉も同時に鍛えることが望ましいでしょう。

ウォーミングアップ・クールダウンの重要性

ウォーミングアップ・クールダウンの重要性スポーツを始める前には、必ずウォーミングアップを行いましょう。準備体操やストレッチを十分に行うことで体を温めることができますし、筋肉の柔軟性を高めることができます。肉離れの予防としてウォーミングアップは基本中の基本です。

意外と忘れがちなのが、スポーツ後のクールダウンです。スポーツをした後にストレッチやアイシングをしていますか?クールダウンを行うことで筋肉の疲労を軽減し、炎症を抑えることができます。クールダウンはウォーミングアップと同じくらい重要であることを覚えておきましょう。

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