睡眠薬で物忘れをするって本当!?知っておきたい!睡眠薬と副作用について
68views

睡眠薬で物忘れをするって本当!?知っておきたい!睡眠薬と副作用について

以前と比べて、身近になった睡眠薬。なかなか寝付けないと、すぐに服用する人もいるそうです。ただし、副作用には気をつけて。睡眠薬で物忘れをする、一度睡眠薬を飲み続けるとやめられなくなる依存性が強い、などいくつか睡眠薬において知っておきたいことをまとめました。睡眠薬をきちんと理解して上手に活用しましょう。

夜なかなか眠れない・・・

夜なかなか眠れない・・・

ひと昔前は、睡眠薬を大量に飲んで自殺を図る、というようなことがあったように、睡眠薬は致死量がありました。

しかしながら、最近の睡眠薬はより安全で近所のドラッグストアでも睡眠導入剤として販売されるようになったほどです。それほど安全ではあるのですが、残念ながら、それでも少しの副作用が報告されています。

そこで、どういった副作用があるのかについてまとめました。

睡眠薬の副作用とは!?

睡眠薬の副作用とは!?

睡眠薬を飲むと痴呆になるということを聞いたことはないでしょうか。睡眠薬を服用すると痴呆になるわけではありません。

ただし、睡眠薬を服用していると、痴呆のような「健忘」であったり、夢遊病になったり、突然とんちんかんな発言をしてたりする副作用があるために、そういわれています。つまり、睡眠薬で物忘れをするということは、睡眠薬の副作用なのです。

睡眠薬は依存性が高いというリスク

睡眠薬は依存性が高いというリスク

睡眠薬は、一度使うと、その即効性とすぐに睡眠につける安心感から、依存しがちになってしまいます。

そして、ずっと使い続けている人が、いきなり薬を絶ってしまうと、逆にまったく眠れなくなってしまうということもあるのです。それを反跳性不眠と呼びます。

つまり、睡眠がとりづらくて服用していた薬を絶っただけで、まったく眠れなくなるというのも、使用している本人からすれば、ものすごいストレスになってしまいます。ですから、また使ってしまう・・・という悪循環に陥ってしまうのです。

副作用が起こる原因は?

もともと睡眠薬は、脳の一部の働きを薬によってコントロールしているのです。それが「睡眠」という動作だけではなく、その脳の一部には記憶をコントロールする部分も含まれています。

ですから、この睡眠をコントロールすることによって、記憶しづらくさせているのです。こういうところから、副作用が引き起こされるのです。

上手に睡眠薬を活用するために

上手に睡眠薬を活用するために

睡眠薬自体が怖いものではありません。何らかの原因で不眠に悩んでいる人にとっては、睡眠薬でも睡眠を得ることができるのはとても大切なことです。副作用に悩まされずに、上手に睡眠薬を活用するためにはどうすればよいでしょうか。

アルコールと一緒に服用しない

夜の寝つきをよくするためにと、アルコールを飲んでいる方も少なくないでしょう。もちろん、適度のアルコールは睡眠にいざなうのにはちょうどよいものです。

しかし、アルコールと一緒に睡眠薬を飲むことで、睡眠薬の効用がさらによくなりすぎる傾向があります。できるだけ、アルコールと一緒に飲まないようにしましょう。

飲む時間を気をつけよう

寝付けない・・・となってから、悩んだ挙句に飲んだという経験はないでしょうか。その時間はいったい何時になるでしょうか。真夜中に飲んでえば、それだけ薬の効果が朝まで響くことになります。朝はきちんと起きることができたとしても、薬の効果で健忘であったり、無意識な時間が存在してしまう可能性もあります。

依存しないために・・・徐々に減らしていく

常用していた薬を一気になくすことは、反動があります。しかしながら、いくら安全で長期の服用が可能といっても、依存性が高いのには変わりません。

ですから、少しずつ飲む量を減らしたり、飲む回数を減らしていくようにすることで、睡眠薬を服用することを上手にコントロールすることができます。

PR