その寝姿勢で大丈夫?眠りやすい寝相はこれだ!
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その寝姿勢で大丈夫?眠りやすい寝相はこれだ!

眠りやすい寝相とは一体どれでしょう。 あなたは、仰向け、横向き、うつぶせ、胎児型? 決まった癖のようになっている寝姿勢ですが、それじつは危ないかも! 体に負担のかからない、質の良い睡眠のための寝相を探っていきます。

睡眠時間は足りているはずなのに、どうもしっかり寝た感じがしない…。起きると体のあちこちが痛い、こんな睡眠の悩みはありませんか?

なんと3人に1人は睡眠で悩んでいると言われるほど、寝ることは難しい!

そこで今回は、眠りやすい寝相について考えていきたいと思います。

寝ることは難しい!

寝返りがしやすい

寝て疲れてしまっては本末転倒。

きちんと疲れがとれるような眠りやすい寝相は、それは寝返りがしやすいものです。じつはこの「寝返り」が、首や肩、腰や背骨の負担を軽くするためのポイントとなります。あまり寝返りが多すぎても少なすぎてもかえって疲れることになります。私たちは適度に寝返りを打ちながら、体に負担がかかることを上手くかわして眠ることが必要なのです。

仰向けがつらい?

寝姿勢でいうと、腰・肩への負担を軽減するのは「仰向け」です。

うつぶせは内臓に負担がかかると言われていますし、横向きのほうが楽と思っている方も、じつは寝ている間の60%は仰向けで寝ています。でも、仰向けはつらいと思う方も少なくありませんよね。

その場合は、すでに骨に歪みが生じていたり、寝具が合っていない可能性があります。体に余計な力が入らないことが眠りやすい体に負担がかからない寝相です。

ただし、いびきや無呼吸で悩んでいる場合には、仰向けになることで気道が閉じてしまうので、横向きになると改善することがあります。

仰向けがつらい?

食後に寝るときは体のどちら側を下にする?

カーブした胃の形から食後に寝る時は右下にした横向きが体に負担がありません。逆に左下にすると消化が進みにくい状態になってしまいます。これが基本ですが、例外の人もいるので覚えておきましょう。

それは最近患者数が増えている「逆流性食道炎」の方です。

胃の内容物が食道へ逆流しやすいので、食後すぐに寝ないこと、左下の向きの方が症状が楽なことが多いです。なかには、病院を受診していない隠れ逆流性食道炎の人も多いので、寝相によって胃の当たりが重苦しい場合はそのまま放置しないようにしましょう。

他にも胃の形状などから医師から左下がすすめられることもあります。

食後に寝るときは体のどちら側を下にする?

睡眠障害に悩んでいませんか?

睡眠障害に悩む人も少なくありません。

もし昼間の日常生活に支障が出ていたら専門のクリニックを受診することをおすすめします。寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、朝早く目覚めてしまう、眠りが浅いなど不眠の種類もさまざま。

カフェインの摂取や寝る前に熱めのお風呂に入る、アルコールなど質のよい睡眠の妨げになるような生活習慣をしていたら見直す必要もあります。ストレスや大きな悩みを抱えてはいませんか?また、暑さや寒さ、皮膚のかゆみなど体に不快な症状はありませんか?

さらに、寝具のじめじめとした湿度は、寝相にも影響を及ぼします。

そこで次に寝具について考えていきたいと思います。

睡眠障害に悩んでいませんか?

寝姿勢を作る大切なもの

起きて立っているときとは違って、睡眠には寝具が必要になってきます。

そして、敷布団や枕はどうしても姿勢に影響してきます。最近では枕にこだわる人が増えていますが、じつは枕だけでは寝るときの全身の姿勢を変えることはできません。枕8%、敷布団92%とその影響力が言われるほど敷布団は姿勢を保つ上で重要になってきます。

お店で枕をフィッティングしたときのマットレスや敷布団は、ご自宅のものは違いますよね。寝相をいろいろ試してみてなかなか効果が上がらなかった場合には、寝具も見直す必要があるかもしれません。

このように、質のよい睡眠のために必要なのは眠りやすい寝相なのです。

寝姿勢を作る大切なもの

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