本当の熟睡を知っていますか?熟睡できない原因と対策を紹介!
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本当の熟睡を知っていますか?熟睡できない原因と対策を紹介!

現代人には熟睡できないという悩みを抱えている人が少なくないようです。熟睡できない原因は日中の活動の仕方に問題がある場合が多く、とくに目や耳など一部の感覚を過度に使うことで夜の眠りの質は低下します。熟睡できていないと感じたら、日中の活動内容を見直しましょう。

熟睡できないのはなぜ?

熟睡できないのはなぜ?

Insomnia / Mateus Lunardi Dutra https://www.flickr.com/photos/mateusd/14139789003/

夜の睡眠は心身の健康に深く関わります。質の高い眠りは日中の活動を助けてくれます。反対に、質の悪い眠りは寝起きの不快症状を始め、日中の生活の質をも低下させることがわかっています。

以前は日本人が世界的に睡眠時間が少ないことが指摘されていましたが、徐々にその傾向は改善されているようです。

しかし、アンケートによると5人に4人は自身の眠りになんらかの悩みがあるという結果も出ており、体は疲れているに、とりあえずは眠れるのに、「熟睡できない」と感じる人は少なくないようです。

このような夜の眠りで熟睡できないと感じるのはなぜなのでしょうか?

Insomnia

Insomnia / basykes https://www.flickr.com/photos/basykes/1036488659/

人は眠らないければ脳の機能低下を起こしたり、幻覚を見るようになってり、また、体の機能が著しく低下することがわかっています。そのため、定期的に眠ることは心身の健康にとって欠かせないものです。

しかし、現代生活の中で熟睡できないと感じる人は増えていると言われています。その原因としてあげられるのは日中の過度な神経刺激です。最近ではテレビやパソコン、音楽プレイヤーなど視覚や聴覚の神経を過度に刺激する娯楽製品が身近にあります。これらの製品は手軽に楽しむことができるものですが、一方で一部の神経のみを使うというアンバランスな体の使い方を強いるものです。

とくに視神経への負担は大きく、とくに寝る直前までテレビ画面やスマートフォンなどの画面を見ることで睡眠中まで神経の高ぶりが鎮まらないことがあります。このように一部の神経が興奮した状態のままでは、体は寝ていても脳は十分な休息をとることができず、結果として寝起きに熟睡感が持てないのです。

熟睡できた睡眠の特徴

最近では熟睡できる人が少ないため、本当に熟睡したという睡眠を体験する人が少ないと指摘する専門家もいます。

専門家によると、熟睡できたという睡眠の特徴には3つあります。1つは横になってから睡眠に入るまでの時間が15分以内であること、2つ目は夜中に目を覚まさない(中途覚醒)がないこと、3つ目は目を閉じて次に目を開けた瞬間に朝になっていることです。1つ目と2つ目の睡眠を体験できる人は多くいますが、3つ目の感覚になるほど熟睡できる人はあまりいないと言われています。

とくに3つ目の一瞬で朝になったという目覚めに時間感覚が失われたような感覚がしたり、自身のいる場所がどこかわからない、など時間と空間を忘れ去るような感覚になる人は少ないようです。しかし、このような感覚こそ、熟睡したという証なのです。

熟睡するためのコツ

【1】日中にバランスよく頭と体を使う

日中にバランスよく頭と体を使う

夜に熟睡するためには日中に体と頭の両方を使うことが大切です。とくに頭だけ使って体を使わない人が現代人には多いと言われています。散歩や通勤の時間で歩くだけでも効果があります。

【2】一部の感覚を酷使しない

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目や耳などの器官だけを酷使する趣味や仕事、遊びなども度がすぎると夜の睡眠の妨げになります。

熟睡できないほどの興奮をさせないように節度のある使用が肝心です。長期に目や耳に負担をかけることを続けることで目や耳に病気や障害が起こる恐れがあります。長く健康的に目や耳を使うためにも休ませることを意識して行うことが必要です。

【3】寝る前の飲食を控える

Bedside Manners!

Bedside Manners! / mynameisharsha https://www.flickr.com/photos/mynameisharsha/6963172440/

寝る前の飲食も熟睡を妨げる要因になります。

食べて副交感神経を刺激しなければ眠れないという人は日中の過ごし方に問題があると言えます。まずはその部分から解決しましょう。寝る前の飲食ではとくに大食いや飲酒によって睡眠の質は著しく低下することがわかっています。寝酒もほどほどにしましょう。

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