早く寝ても朝起きれない・・・単なるお寝坊さん?
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早く寝ても朝起きれない・・・単なるお寝坊さん?

どれだけ前夜早く寝ても朝起きれない人もまた、潜在的に数え切れません。幾つも想定される原因の中には「単なる気持ち次第」では片付けられない病的な要因も混在しており、自力改善が叶わずお悩みであれば、1度医療機関を訪ねてみましょう。

低血圧症の可能性を視野に。

低血圧とは身体内を血液が元気良く循環していない状態

朝は大好きなのに、気持ちに身体がついて来てくれない。

「どれだけ鋼鉄の意思を総動員して、早く寝ても朝起きれない」とお悩みの方は、全国各地世界各国に数え切れない事でしょう。周囲の視線は時にあたたかく時に冷たくさまざまですが、当事者にとっては大変深刻な悩みに他なりません。特に翌日大切な予定が待っている前夜など、翌朝の不安から睡眠自体がしっかり確保出来ず、寝不足プラス朝起きる辛さのダブルパンチです。ようやく布団から身体を起した頃には、その日に必要なエネルギーの大半を消費してしまっている、そんな経験が増えてきたら要注意です。

こうした方々の多くが、いわゆる低血圧症である可能性が否定出来ません。私達が血圧と目や耳にすると、病院や自宅で利用する血圧計の形や指し示す数値をイメージしますが、人間の身体は一部だけを測定した数値だけで語れるハズはありません。低血圧症とは読んで字の如く、全身の血圧が必要基準値より上下とも低い体調を指しています。

平たく表現すれば「身体内を血液が元気良く循環していない」となり、睡眠中安静状態だった身体を一気に起こすのに必要な、血の流れの勢いが不足している症状を現しているのです。

無意識の睡眠障害の場合も。

早く寝ても朝起きれない原因は、全てが血圧の問題と関連しているとは限りません。中でも当事者は殆ど自覚していない、無意識の睡眠障害が影響しているケースも見られます。本人は熟睡しているつもりでも眠りが浅い状態が朝まで続き、結果起床タイムに心身が「起きてくれない」「起こせない」状態を招いてしまうのです。その原因は幾つも考えられますが、例えば鼻や喉にイレギュラーな症状が生じている、特に鼻中隔の湾曲などに因る鼻呼吸障害が原因であるなど、耳鼻科での検査で原因が特定される展開も多く見られています。

疲れが取れない起きられない寝付けない…病気が隠れているかもしれません

睡眠障害の多くは自覚症状が無く、家族の注意が早期発見の鍵と言えます。

睡眠障害の発見には家族の注意が大切です。夜中幾度も起き上がっている気配がする、不自然ないびきや寝息が続くなどが確認された場合、睡眠障害の可能性を疑ってみてください。布団に入り確保している睡眠時間の長さではなく、どれだけ深くしっかり睡眠が採れているのかを重要視しましょう。

不安を覚えたなら専門医へ。

周囲の人達からの指摘もあり、早く寝ても朝起きれない原因に睡眠障害もしくは身体上のトラブルが懸念されたのであれば、ぜひ勇気を出して専門医を訪ねていただきたいと思います。いびきや寝息に問題が見られるのであれば耳鼻科へ、あるいは何らかの悩みなどを抱えておられるのであれば、そうした方面の専門医のカウンセリングを受けてみてください。多くの場合、自分では「まさか!?」と想定外の原因が発覚するケースが数え切れません。いずれも決して恐れる必要は無く、まずは冷静に原因を特定する作業が大切です。

あとは見極めた原因に適した治療あるいは改善策を講じる事で、焦らず少しずつ治して行けば大丈夫です。朝キチンと起きようとする意思に身体が応えてくれない場合、身体上に何らかの原因が潜んでいると推察して間違いありません。

頑張っても生活を改善しても起きられない場合には病院へ行ってみましょう

まずは臆する事無く原因を特定。後はじっくり改善に取り組みましょう。

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