成長ホルモンが出る睡眠をマスターして健康で若々しい身体になろう
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成長ホルモンが出る睡眠をマスターして健康で若々しい身体になろう

成長ホルモンは成長期の子供に必要な物質と思われがちですが、大人にも欠かせない大切な物質です。成長ホルモンは身体の代謝機能をコントロールして健康で若々しい身体を維持します。そしてそんな成長ホルモンを分泌させるには睡眠が重要!成長ホルモンが出る睡眠方法や質の良い睡眠をとるコツを知りましょう。

健康で若々しい身体を作る!成長ホルモンと睡眠の関係

成長ホルモンと聞いて多くの人は、成長期の小学生や中学生を思い浮かべるのではないでしょうか?

たしかに成長ホルモンは子供の身長を伸ばすために重要な物質で、成長期の正常な成長を促す重要な役割を果たします。

しかし、成長ホルモンは成長期だけではなく大人になっても絶えず分泌されていて健康な身体をコントロールする大切な役割を担っているのです。

そんな大切な成長ホルモンが減少している大人が増えています。

その原因は“睡眠不足”や“睡眠の質”にありました。

成長ホルモンが減少している大人が増えています

成長ホルモンを正しく知ろう

成長ホルモンについて漠然と成長に必要な物質・・・とまでは理解していてもその働きや性質について知る人は少ないのではないでしょうか?

成長ホルモンとは、人間の体内で生成され分泌される“アミノ酸で構成されている物質の1つ”です。

成長ホルモンが身体に与える影響は大きく分けて2つあります。

1つは、名前からもわかるように子供の成長を促し身長を伸ばす成長作用です。

成長ホルモンは体内で分泌されると、体内に存在しているたんぱく質の合成を活発にし身長を伸ばすために必要な骨や皮膚などの成長を促進します。

その成長ホルモンが成長期に分泌することで、骨が伸び皮膚が伸び筋肉が増えるなど身体の正常な成長が行われます。

もう1つの役割は、私たちが食事などで取り入れた物質をエネルギーとして変換する役割“代謝”を促進させる働きです。

成長ホルモンの不足によって代謝機能が低下すると、

・疲れがなかなか取れない
・抵抗力、免疫力が下がる
・肌の老化
・太りやすく痩せにくい体質になる

等の影響があります。

成長ホルモンには“代謝”を促進させる働きがあります

成長ホルモンの出る睡眠とは?

成長ホルモンは睡眠中の特に深い眠りに落ちている“ノンレム睡眠”状態のときに最も活発に分泌されます。

そして、睡眠時間のうちで最も深い眠りに落ちている眠りのゴールデンタイムは“22時~2時”。この4時間の間にしっかりと睡眠をとることで成長ホルモンの分泌が活発になり健康で若々しい身体を維持することができます。

しかしいくらゴールデンタイムに布団に入っていても、浅い眠りの繰り返しなど質の悪い睡眠ではホルモンが正常に分泌されなくなってしまいます。

成長ホルモンの分泌に必要なのは質の良い睡眠です。

眠りのゴールデンタイムは“22時~2時”

質の良い睡眠をとろう

寝ようとおもって22時には布団に入っているのになかなか寝付けないで結局眠るのは深夜・・・こんな生活を続けていると成長ホルモン不足で代謝機能の低下や老化がどんどん進みます。

成長ホルモンが出る睡眠をとるためのカギは、リラックスしていることと体が適度に疲れていることです。脳が興奮していたり覚醒状態にある場合、入眠まで長い時間がかかってしまいます。

そこで睡眠前にはなるべく脳や体をリラックスモードにしておきますしょう。

入浴はシャワーで済まさず睡眠の1~2時間前を目安に温かいお湯にゆっくり浸かるようにしましょう。入浴によって体温を上げておくと、入浴後体温が下がる際に眠りにつきやすくなります。

また、睡眠前のPCやスマホはNG!PCやスマホの明りは交感神経を刺激し、質の良い睡眠を遠ざけます。

そして適度な運動も質の良い睡眠には欠かせません。日中にジョギングやストレッチなどの軽い運動を取り入れることで適度な身体のつかれによって深い眠りにつきやすくなります。

質の良い睡眠をきちんととることで成長ホルモンの分泌を促し美しく健康な身体を維持しましょう。

睡眠前のPCやスマホはNG!

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