レム睡眠とノンレム睡眠を知って最高の睡眠タイムを手に入れよう!
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レム睡眠とノンレム睡眠を知って最高の睡眠タイムを手に入れよう!

人間の眠りには、レム睡眠とノンレム睡眠があります。この特徴を知って上手に利用すると、「夜ぐっすり眠れて朝は快適な目覚め」が得られるのをご存知でしたか。そこでここでは、レム睡眠とノンレム睡眠を利用して快適な睡眠を得るコツを紹介します。今日からアナタも最高の睡眠時間を手に入れることができますよ。

レム睡眠とノンレム睡眠の特徴

レム睡眠の特徴は??

レム睡眠は、浅い眠りで体は眠っているのに、脳が活発に動き、目玉はきょろきょろ動き、血圧が変動している状態のことを言います。この状態の時は、トイレに起きたくなる、物事で目が覚めやすい、よく夢を見る、金縛りにあいやすいなどの特徴があります。

レム睡眠は浅い眠り

ノンレム睡眠の特徴は??

ノンレム睡眠は、深い眠りで脳も身体も休んでいる状態のことを言い、眠りが深くなるにしたがって、心拍数が減り、血圧は下がっていきます。ノンレム睡眠の状態の時は、ストレスを消去し、ホルモンを分泌しています。体を支える筋肉は働いていますが、夢を見ることはほとんどありません。

ノンレム睡眠は深い眠り

睡眠には周期がある!!

人の睡眠は、深い眠りであるノンレム睡眠と、浅い眠りであるレム睡眠が交互に起こリ成り立っています。入眠直後のノンレム睡眠~レム睡眠の1回の周期は約90分と言われていますが、これは個人差があります。そして、この1セットが交互に繰り返されます。

ノンレム睡眠は、深さによって4段階に分かれています。睡眠開始のノンレム睡眠は第1段階、軽い睡眠である第2段階、第3、第4段階は「徐波睡眠」と呼ばれる深い眠りへと変化します。
入眠直後から3時間の間のノンレム睡眠は、実は熟睡している状態ではありません。つまり、しっかりと熟睡した状態になるには、最低でも3時間以上の睡眠が必要です。
第3、第4段階である「徐波睡眠」の時には、成長ホルモンが分泌します。従って、子どもの成長期は徐波睡眠が非常に重要であるという訳です。また、大人にとっても、アンチエイジングや神経細胞の修復などの点から、この時間の睡眠は非常に重要なのです。

子どもの成長期は徐波睡眠が非常に重要

子どもにとって、ノンレム睡眠の第3段階や第4段階はとっても大切です。しっかり睡眠を取るようにしましょうね。

上質な睡眠を取るには??

すっきりと目覚められる睡眠を取ろう!

入眠直後のレム睡眠の継続時間は、2~3分と短い時間ですが、最初の3時間を過ぎるとレム睡眠の時間が徐々に長くなり、睡眠周期が繰り返される度に、伸びていきます。
レム睡眠は、眠りが浅いので、この時に目が覚めるとスッキリと起きることができますよ。90分を1単位と考えて、レム睡眠の間に起きられるように目覚ましをセットすると上質な睡眠を得たという感覚を得ることができるようです。

レム睡眠の間に起きられるように目覚ましをセットすると上質な睡眠を得たという感覚を得ることができる

大人であれば、6時間~7時間程度の睡眠を取ることができるように、目覚まし時計をセットすると良いですね。

気持ちよく眠りにつくことも大切!!

上質な睡眠を確保するためには、気持ちよく眠りにつくことが大切です。布団に入ったのに、なかなか眠れない状態が続くと、何時間寝たのか分からなくなり、気持ちよく目覚めるタイミングも逃してしまいます。したがって、昼間、適度に体を動かすことを心がけるのも良いでしょう。また、眠る前には、スマホやパソコンを控えるようにしましょうね。

睡眠前には、読書や音楽を聴いてリラックス

睡眠前には、読書や音楽を聴いてリラックスしましょう。癒し系のクラシック音楽などを聞くとすんなり睡眠できますよ。また、寝る前に食事をすると、体が消化活動をし始め、寝つきが悪くなってしまいます。できれば、寝る3時間前は食べないようにしましょう。

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