必要な睡眠時間は何時間か知りたい!女性が睡眠に悩むそのわけは?
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必要な睡眠時間は何時間か知りたい!女性が睡眠に悩むそのわけは?

必要な睡眠時間ってあるのでしょうか? 8時間とか平均的な睡眠時間を聞くと、そんなに眠れていないと不安になったりませんか? 睡眠は時間より質といわれるけど、質のいい睡眠を実感したことがないのでよく分からなかったりしません? そんな睡眠について、特に女性に知っておいてほしい情報を中心に紹介します。

子どもの頃から睡眠時間を確保するように親から口すっぱく言われませんでしたか?
最近では、美肌のためにはゴールデンタイムには寝てなさいとか言われますよね。
健康や美容と切っても切り離せないのが睡眠。

しかし、睡眠を基本に考えて生活するというのはなんと難しいことでしょう!いろんな考え方やこれをするといいとか、これはダメといった方法が紹介されていて正直ワケがわかりません。

寝すぎてはいけない、でも睡眠不足はいけない、いや時間ではない睡眠は質だとか・・・。でも、人は人生の三分の一も寝ている計算になるのだから寝具は大事です、なんてCMを見ると確かにと妙に納得してしまうものですよね。

必要な睡眠時間は何時間?

30代女性で7時間?

そももも人間は脳の仕組みが朝起きて、昼間光を浴びて活動したら、夜暗い所で睡眠をとるという動物です。ですからもちろん、成長期の子どもだけでなく大人にも睡眠は大切なのです。

それなのに特に日本人は睡眠時間が短く、5人に1人が睡眠に関する悩みを抱えてるとも、20人に1人が睡眠薬を服用しているとも言われています。総務省統計局実施の「社会生活基本調査」では、睡眠時間は7時間42分で、25年間で男女共に減少しているそうです。

また、NHKの「国民生活時間調査」では、女性の平日の睡眠時間は
10代で7時間38分
20代で7時間24分
30代で7時間00分
40代で6時間28分
50代で6時間45分
とのことです。平均値ではありますが、ご自身の睡眠時間と比較していかがでしょうか?

理想の睡眠時間は8時間?

そうなると知りたくなるのが理想の睡眠時間です。必要な睡眠時間は一体どれくらいなのでしょうか?

8時間を基準にそれより短い場合に睡眠不足だと考える人が多いようですが、じつは睡眠時間には「かなりの個人差がある」と考えた方がよさそう。もともと体質や日中の活動量や活動内容も人それぞれ、だから必要とする睡眠時間が5時間未満と非常に短い人も10時間以上という長い人もいるのです。

もちろん年齢によっても、さらに季節によっても変化します。考え方としては、「日中に眠気がなくきとんと活動できる」ことが基本。もし逆に昼間に強い眠気がある、夜になっても眠れないという場合は、睡眠時間を見直したほうがいいと言えます。

考え方としては、「日中に眠気がなくきとんと活動できる」ことが基本。

女性ホルモンが睡眠に影響する?

つまり、必要な睡眠時間は極端に言ってしまえば、日中の集中力低下など問題なければ何時間でも構わないということです。むしろ睡眠時間にこだわり過ぎるのはよくありません。目覚めがスッキリとしているか、ぐっすり眠ったという満足感があるか、質を重視した眠りが出来ているかの方が重要です。

しかも女性の場合、女性ホルモンがあなたの睡眠を左右し続けるするという事実を知っていますか?月経のリズムによって、男性よりも睡眠に悩みを抱えることが多いです。分泌されるホルモンの影響で、仕事中に強い眠気に襲われたり、集中力できない、注意力の低下、更年期の寝付きの悪さや浅い眠りなどがそれです。

休日たくさん寝ると月曜日がツライ?

休日たくさん寝ると月曜日がツライ?

また、やりがちなパターンとしては、休日にたくさん寝貯めようとすること。しかし、睡眠覚醒のリズムには休日は関係ありません。つまり、金曜日に夜更かししたり、休日に平日よりも朝寝坊すると、かえって平日に眠気を感じてしまうことにつながります。平日も休日も同じリズム、同じ時間が睡眠の基本だと覚えておきましょう。

そうはいってもせっかくのお休み、もう少し眠りたいですよね。その場合は、平日との差を1時間から2時間におさえるのがいいでしょう。カラダ不調の原因が、睡眠不足であると心当たりがある場合には、2~3週間、睡眠時間を8時間半確保してみましょう。そうすると体調が回復することがあるのだそうです。

睡眠障害がさまざまな病気を引き寄せる?

睡眠障害はなんと約90も分類されるのだそうです。それだけ、さまざまな悩みがあるということですが、大きくわけると「睡眠の質と量の問題」「睡眠時間帯のズレ」「睡眠中の異常行動」があります。

もし、すでに日常生活に支障があるなど悩んでいたら放っておかずに早めに専門医を受診しましょう。睡眠障害からうつ病やさまざまな深刻な病気を併発することもあります。

当たり前と思っているあなたの寝る時の習慣や睡眠環境を見直したり、寝る前の行動を見直すことから初めて、朝すっきり目覚められて、日中元気に活動できる睡眠時間を見つけたいものですね!

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