心地よい眠りのために・・・寝るときに温める場所とは?
553views

心地よい眠りのために・・・寝るときに温める場所とは?

寒くて眠れないこの季節、寝るときに温める場所によって効果的に快眠に導かれたり、そうでなかったりするそうです。気持ちよく眠るためには冷えは大敵ですが、どこを暖めれば効率よく眠りに入ることができるのか調べてみました。

寒くて眠れない夜・・・寝るときに温める場所、間違っていませんか?

寒さも、これからが本番!しかし、寒くなると眠りも浅くなりがちですね。できれば効果的に温めたいものです。では、どこをどんな風に温めると効果的なのでしょうか?
寒くて眠れない夜・・・寝るときに温める場所は?

眠たくなると手足が温くなる?

子育てをしたことがある人なら経験した事があるとは思いますが、赤ちゃんや、子どもが眠たくなると手足が温かくなることで「この子は眠たいんだなぁ」と判断できますよね。それは、大人でも同じことで眠たくなると手足が温かくなります。
眠たくなると手足が温くなる?しかしこれは、「体温が上がった」ワケではありません。このような状態のとき、実は、手足の血管を拡張させることで体の深部の温度を下げています。よくドラマなんかで雪山の吹雪の中で眠りかけてる相手に「寝たらダメだ!!」なんていうシーンがありますが、あれは、体の深部の温度が低くなる→眠気が襲う・・・という、まさに「眠り」のメカニズムを体現しているといえるでしょう。

また、逆に「体が冷える」となると、一見体温が下がっているように思えますが実は皮膚表面の血管が収縮するだけで体の深部の熱はなかなか下がらず、目が冴えてしまい逆に目が醒めてしまうのです。

快眠を得るために・・・温めるべき場所とは?

人それぞれ「冷え」を感じる部分は違うと思いますが「心地良い眠り」を得るために心がけたい事と、対策を挙げてみます。

手先が冷えてどうしようもないとき

前述の通り、眠るときは体の熱は手先・足先から逃げてしまいます。また、体が冷え切っていると寝つきも悪くなります。その対策には、まず、お腹を温めるのが得策です!もし、指先が冷えてどうしようもないときには、両二の腕を温めるといいですよ。

足先が冷えて眠れないとき

足先の冷えが辛くて眠れないときの対策として温める場所は、お尻を温めると効果的。お尻周りが温まると温かい血液が足先まで巡って足先をしっかりを温めてくれます。
足先が冷えて眠れないときあまりにも寝つきが悪いときにはお腹を温めることです。体幹部のような大きな部分をしっかり湯たんぽなどで一旦温めてから体温を下げるといいそう。一旦上がった体温が下がっていく段階で深部が下がって眠ることができるのは前述の通りです。

眠りに重要なのは「おなか」と「3つの首」

心地よい眠りのために大切なのは臓器が集まるお腹と3つの首。昔から「お腹だけは冷やさないように」と言われ、幼いころお腹を冷やさないように腹巻を着けさせられたりした人もいるのではないでしょうか?臓器を冷やさないように…ちゃんと理にかなっていますね。また、3つの首とは、「足首、手首、首」です。皮膚の表面には太い血管が集まっていますから、ここを温めると手足もしっかり温まります。

眠る前にやっておくべきこと

スムーズに眠りにつくためにやっておくべき事がいくつかあります。ひとつは、布団をあらかじめ温めておく事。湯たんぽなどが最近エコだという事で人気です。上手に使うと、非常に有効に使えます。大体眠る1時間前くらいにセッティングしておきます。布団はあらかじめ温めておく
寝つきが悪いときは、直接足元に置くよりは、お尻や太ももに置く方が有効です。というのも、太い血管が通っているから。湯たんぽの使用で気を付けたいのは、「低温やけど」。必ず、タオルや湯たんぽ専用の袋などにくるんで、直接湯たんぽに当たらないようにしましょう。

PR