自分で妊娠しにくい体にしちゃってない!?意外なNG行動とは
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自分で妊娠しにくい体にしちゃってない!?意外なNG行動とは

自分で知らず知らずやってしまっている妊娠しにくい体にしてしまうNG生活習慣をまとめました。悪いと思いつつついやってしまうアレや、妊娠によかれとおもっているアレ、妊娠したら辞めようと思っているアレなど、意外と知らなかったNG習慣があるかもしれません。

妊娠しやすい体質にするためにできることってないの?

妊娠しやすい体質にするようにできること

「赤ちゃんが欲しい!」
妊娠しにくい体質には自分の努力でできることには限界があります。

ひとつは年齢です。卵子は女性の身体に生まれながら存在し、年々その数が減り続けています。若いうちは妊娠しやすく、歳をとると徐々に妊娠しにくい体になっていきます。若々しい容姿や体力の維持は努力で実現できますが、卵巣年齢を若返られることはできません。

もうひとつは排卵異常や着床異常など、医療の手助けが必要となるケースです。この場合は不妊治療をなるべく早く開始して、不妊の原因を取り除くのが一番妊娠に近づきます。

それでは、自分で妊娠しやすくすることはできないのでしょうか。
自分で妊娠しやすい体にする方法や妊娠しにくい体にしてしまうNG項目をあげてみました。

喫煙

妊娠しやすくするためには禁煙

喫煙は卵巣の老化を早め、妊娠しても胎児の異常の確率を上げます。妊娠したいならまずタバコをやめましょう。喫煙同様に受動喫煙もよくありません。1日20本の受動喫煙をすることは、自分で1日1本タバコを吸うのと変わらないと言う説もあります。パートナーにも是非禁煙してもらってください。

セックスレス

精子の方は卵子と異なり、射精のたびに作られます。射精が少ないと、造精能力が下がり、精子の質も低下します。
赤ちゃんが欲しいなら排卵日に限らずパートナーとはたくさん仲良くしてください。

無理なダイエットと肥満

妊娠しやすくするためにはダイエットと肥満防止

排卵や月経の異常の原因の一つに栄養不調や体重の減少があげられます。赤ちゃんが欲しい場合は急激な減量を伴う無理なダイエットは控えた方が無難です。

ダイエットの弊害は単純な栄養不足だけではありません。急激な体重減少や過度の運動でGnRHというホルモンが低下してしまい、月経が起こりにくくなるのです。ダイエットをするとしたら1ヶ月に1kg以下のゆるやかなダイエットにしましょう。

ただし、BMI35以上の高度肥満は妊娠率を下げますし、妊娠してもリスクが高くなります。明らかな肥満の場合は妊娠のためにあらかじめダイエットをしておくのも有効かもしれません。

アルコールとカフェイン

妊娠しやすくするためにはアルコールカフェインを摂取しない

お酒やコーヒー、お茶は好きですか?ショッキングなことに、アルコールやカフェインはタバコ以上に妊孕性(妊娠しやすさ)を低下させるという研究もあります。もちろんタバコがいいというわけではありません、タバコは妊娠率以外にも妊娠出産にとって百害あって一利なしです。

妊娠しやすさだけでなく、妊娠に気がついていない超初期にも悪影響があります。昔は少量のアルコールなら良いといわれていましたが、最近の研究では少量でも妊娠中のアルコールは控えた方がよいといわれています。妊娠超初期のコーヒーおよそコップ4杯以上のカフェインは流産率を3倍にも押し上げます。

従来は妊娠したらアルコールやカフェインを控えようといわれてきましたが、妊娠前から控えるべきだと言うことがわかってきたのです。

過労や睡眠不足

妊娠しやすくするためには睡眠をしっかりとる

排卵や月経はタイミングよく体が分泌するホルモンによって起きます。ホルモンバランスが乱れると妊娠しにくいからだとなってしまいます。
ホルモンバランスの不調の多くは原因不明ですが、現代女性に多い過労やストレス、睡眠不足などが引き金となっていることがあります。

生活の質を高め、健康的な日々を送ることは妊娠にもつながるでしょう。

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