生理が来ないのに低温期になった!これって不妊?妊娠力が低いってこと?!
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生理が来ないのに低温期になった!これって不妊?妊娠力が低いってこと?!

生理が来ないのに低温期になると不妊や妊娠力が低いのではないかと心配になるかも知れません。確かに、高温期が短いことや無排卵月経が頻繁に起こるのであれば、妊娠力が低い可能性があります。しかし、基礎体温のカーブがきちんとしているのであれば、生理による出血がなくても妊娠する可能性は十分にあります。

生理が来ないのに低温期がきた?!

生理がこないのに低体温になった原因は

女性の体は高温期と低温期の体温が交互にやってきます。
生理前の徐々に上がる体温は生理になるとガクンと温度が低下します。この低温期は生理が始まってしばらくの間続きます。

しかし、ときには生理がこないのに低体温になってしまうことがあります。
これはどうしてなのでしょうか?

一度の変わった生理は気にしなくても良い!

一度の変わった生理なら気にしなくてよい

生理は心身のストレスや環境の変化で簡単に乱れるものです。そのため、一度や二度の変化で一喜一憂する必要はありません。
大切なのはこのような異常な状態が続かないこと、毎回の生理で繰り返していないことです。

高温期が短いと生理前に低温期になる?!

生理が来ないのに低温期に入ってしまった場合、二通りの見方があります。1つは低温期に入ったのではなく、高温期が短かったという場合です。

この場合、体は妊娠するための十分はホルモンを作りだすことができなかったことが考えられます。

体調不良や疲労が原因で一度や二度、このようなことがあるのは珍しいことではありませんが、このような短い高温期が頻繁に見られるようなら婦人科へ行きましょう。

女性ホルモンが少ないならダイズ製品で補給!

生理周期を整えるのには大豆製品がおすすめ

高温期が短い場合、女性ホルモンが少ないことが考えられます。普段から豆乳などのダイズ製品をよく食べ、女性ホルモンの働きを助けてあげましょう。

生理前に低温期は無排卵月経?!

お腹

生理前に低温期にはいってしまった理由の2つ目はその月に排卵がされなかった場合です。

これは無排卵月経と呼ばれるもので、通常であれば毎月1つずつ排卵される卵子がなんらかの原因で排卵されなかったために起こるものです。無排卵は多くの女性が気がつかないうちに一年に数回は経験していると言われているのでそれほど心配することはありません。

ただし、これも3回に2回の頻度で起こるようなら産科に行く方がよいでしょう。

短い高温期は妊娠力が低い?!

生理が順調でないと妊娠に不安を感じるものです。確かに、定期的な生理ときれいなカーブを描く基礎体温は高い妊娠力を示すものです。

反対に生理が不順であったり、高温期が短い場合、妊娠しにくいといわれることがあります。生理が来ない理由の多くは栄養不良や生活リズムの乱れなどからくる体の不調が原因となっています。

これらのことに心当たりがない場合には子宮や卵巣に器質的な問題が起きている場合があるので、生理が不順になった段階ですぐに病院へ行きましょう。

生理の有無と妊娠力には関係ない?

現代の保健体育の授業では「生理が来なければ妊娠する体ではない」ということが常識のように言われますが、実は出血をしなくても妊娠出産をすることは可能であることがわかっています。
とくに、菜食や果物が多い食事をしている人は出血量も少なく、期間も短いと言われています。

そのため、出血をする生理がなくても基礎体温のカーブがきちんとしているのであれば気にしなくても良いという人もいます。
もちろん、著しく標準体重を下回っているような栄養不良であったり、痩せ過ぎの人は除きます。

短い高温期の原因は肉食かも?!

肉食ばかりは生理不順や短い高温期の原因になることがある

生理不順や短い高温期の原因は、様々な要因でおきるのではっきりとした原因を突き止めることは難しいことです。
婦人科で器質的な問題がないと言われたのに、このような問題がある場合には食事に原因があるかも知れません。

とくに問題になるのは肉食です。鶏肉、豚肉、牛肉、そして魚でさえも多く食べ過ぎると代謝バランスを乱す恐れがあります。確かに、肉はある程度食べることで健康になりますが、せいぜい一週間に2回程度にしましょう。

毎日食べなくても肉から得られるタンパク質やアミノ酸は十分に足ります。むしろ、食べ過ぎることで体に害になることを知っておきましょう。

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