排卵期の頭痛原因には、女性ホルモンが関係していた!頭痛を押さえる方法紹介します。
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排卵期の頭痛原因には、女性ホルモンが関係していた!頭痛を押さえる方法紹介します。

排卵期に体の不調を感じる女性は、症状の重い軽いの差はあるものの80%以上にのぼると言われています。とはいえ、月に一度は訪れるものなので、なんとか対策を考えたいもの。ここでは、排卵期の頭痛原因に迫って、その改善・解決方法について紹介します。

排卵期の頭痛の原因は、女性ホルモンの変化によるものだった!

排卵期の頭痛の原因は女性ホルモン

頭痛を我慢しながらの家事や仕事は、つらいものですよね。
排卵日前後の排卵期には、女性の体には様々な不調が現れやすいもの。腹痛や吐き気、眠気などがありますが、頭痛もその中の一つ。片頭痛を持っている女性の多くは、生理周期に合わせて片頭痛が起こりやすくなっていたというデータもあります。そもそも頭痛の原因は、頭の血管が拡張することにより起こるものですが、排卵期には女性ホルモンのエストロゲンが急速に減少することに連動して、セロトニンとい神経伝達物質も減少することが原因で血管拡張につながり、頭痛を引き起こすと言われています。
排卵は、女性には月に一度起きるものですから、排卵期の頭痛原因は、病的なものではなく、生理現象であると言えます。とはいえ、つらい症状を我慢しなければならないというわけではありません。排卵期を少しでも楽に過ごせるよう、排卵期頭痛を改善・解決する方法を考えたいものです。

排卵期の頭痛を、薬で抑える。

手っ取り早く痛みを抑えたいときには、薬を服用しよう

排卵期の頭痛は薬で

頭痛を押さえたいと思った時、多くの人が考えるのは、薬を服用することでしょう。頭痛の原因が排卵期の頭痛であることが分かっている場合は、生理痛を抑える薬を服用することも有効です。生理痛を抑える薬には、鎮痛効果が高いものが多いですから、効果が期待できますが、生理痛のための薬は市販のものだけでも様々な種類のものがありますから、自分に合うものを選んでおくといいでしょう。

セロトニンを増やす努力をしてみる。

排卵期の頭痛原因は、セロトニンの減少による血管拡張であることがわかっているのですから、セロトニンを増やすことができれば、頭痛も改善されると考えられますね。セロトニンは日光を浴びることや、リズム運動を行うことによって、増加すると言われていますから、規則正しい生活を送ることで、昼間に日光を浴びるようにしたり、ウォーキングや腹筋、階段昇降などのリズム運動にも取り組んでみましょう。
また、セロトニンは、トリプトファンというアミノ酸の一種が関係して作られていますが、これは人間の体の中では形成されないものであり、食物から摂取することが必要です。バナナや牛乳、豆乳、またアーモンドなどに多く含まれていますから、積極的に摂るようにしたいものですね。

できるだけ薬に頼らずに改善・解決したいときには。

体を動かして症状を改善

排卵期の頭痛には体を動かそう

薬を服用すれば、少しは楽になることはわかっているけれど、できるだけ薬に頼らずに排卵期の頭痛から解放されたいと考える人も多いでしょう。そんなときに試してみたいのが体を動かすことによって、症状を改善する方法です。頭痛が起こるときには、体の中の血の流れが悪くなっている場合が多いので、それを改善するために、まず足踏みをしてみましょう。立ちあがって足踏みをすることが難しい場合は、すわった状態のまま足踏みをするだけでも効果があります。

もともと、足の裏にはツボが集中していますから、このツボを刺激するためにも、足の裏は地面から完全に持ち上げてから床に降ろすようにしたほうがいいでしょう。また、頭痛が起きるときには肩や背中が凝っていることも多いので、腕を前後に大きく振って、肩や背中をリラックスさせるのも有効です。
とはいっても、いったん頭痛が始まってしまうと、痛みを我慢しながら足踏みや腕ふりを行うのは困難ですから、自分の生理周期から計算をして、もうそろそろ排卵期かな、と思った時には、大きく腕を振りながら足踏みをする、という運動をしておけば、排卵期の頭痛の緩和につながるでしょう。

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