前から気になってた!排卵日の出血 原因は子宮からの出血。不正出血との違いは?
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前から気になってた!排卵日の出血 原因は子宮からの出血。不正出血との違いは?

排卵日の出血ってけっこうあることなのですが、多量でもないので病院へ行きづらいという人もいるでしょう。原因は子宮からの出血なので確かに病院へ行かなければならないような病気ではありませんが、不正出血の中には重病に起因するものもあります。排卵日の出血の原因と不正出血についてまとめましたので、ご覧ください。

「排卵日の出血、時々あって前から気になっていた」という女性は少なくないのではないでしょうか。。
排卵日に出血することは珍しい事ではありません。原因は、子宮からの出血と言われていて、これも生理現象の1つ。病気とかではないので、深刻にならなくても大丈夫ですよ。

「排卵日の出血」 原因と対処法

排卵日の出血ってそもそもどんな感じ?

排卵日の出血って具体的にどんな感じのことを言うの?と気になる方もいるでしょう。排卵日の出血とは、以下の4つの状態のことを指します。これに当てはまれば排卵による出血と思って良いでしょう。
①排卵日直後の1日~3日くらい続く出血
②出血は少量である
③粘り気のあるおりものに血が混じっていることがある
④下っ腹あたりが重く感じることがある

排卵日ってそもそもいつなの?

排卵日は、次の生理の約14日前と言われています。基礎体温を毎日つけていれば予測できますので、出血のある人はできれば毎朝測っておくと良いでしょう。

排卵日出血の原因1:卵巣が破れる

排卵日に出血する原因の1つ目は、卵巣が破れることにあります。卵子が卵巣の中から飛び出た時に表の毛細血管が切れて出血してしまうことがあります。この時に、下腹部に鈍痛を感じることがありますので、排卵日によるものと考えておけばいいでしょう。

排卵日出血の原因2:子宮内膜がはがれる

原因の2つ目は、子宮内膜がはがれることにあります。排卵日前後には女性ホルモンのひとつであるエストロゲンが分泌されますので、その時に子宮内膜がはがれて多少出血することがあります。

どうすれば治る?排卵日の出血対策

対策① 内分泌腺の機能を高める食べ物を食べよう

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1つ目の対策として、内分泌腺の機能を高める食べ物を食べると良いです。これには蓮根や大豆、胡麻やクルミ、カボチャの種などが当てはまりますので、意識して食べるようにしてみてください。

 対策② 肝臓や腎機能を高める食べ物を食べよう

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2つ目の対策として肝臓や腎機能を高める食べ物も良いです。大根の葉やニンジンの葉、ほうれん草やごぼう、干しシイタケなどが当てはまりますので、食べてみてください。

対策③ 産婦人科に相談してみる

産婦人科へ行ってみるという方法です。万が一、不正出血ということもありますので、念のため病院へ行ってみるのも良いでしょう。

不正出血との違い、見分け方とは?

排卵日による出血と不正出血の違いは、タイミングや量で分かります。排卵日による出血であれば、排卵日の前後に起こりますが、不正出血であれば、突然出血します。量も、不正出血であればたくさん出る可能性がありますので、それらを目安にするといいでしょう。

不正出血だった場合の原因としては、性交渉によるものだったり、ピルを飲んでいて出血する場合があります。ホルモンバランスが崩れていて出血することもあり、更年期障害やストレスなどが原因で出血することもあります。
そのほかには、子宮内膜症や子宮がん、卵巣がんに罹っている場合もあります。不正出血は重大な病気が潜んでいる可能性がありますので、早めに病院へ行くことをおすすめします。

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